2009年12月 3日

新人フォロー研修体験記

執筆者: インソース 岩坪洋平

入社して半年、新人の方々は皆「自分はちゃんと成長できているのだろうか」「他の新入社員は、自分よりも頑張っているのだろうか」と悩む時期にさしかかっているかと思います。
私自身も全く同じ気持ちで、弊社公開講座の新人フォロー研修を受講いたしました。

アイスブレイク

半年振りに他社受講者様との再会を果たし、アットホームな雰囲気で自己紹介を行いました。私のチーム名は「K・G」(カラ元気)、どんな時でも元気よく声を出すことを忘れずに、というポジティブな思いから付けました!

グループワーク:「入社してからうれしかったこと・苦しかったことを思い出そう」

私にとっては、細かい心配りを積み重ね、お客様や先輩に信頼していただけたことが、やはりよい思い出に残っています。演習の中では、仕事をどう進めればよいのか、何を質問すればよいのかわからない、という点で、皆苦しんでいることも分かりました。ただ、それをどう解決すればよいのか、どのメンバーも自分なりに考えて実行に移している様子が分かり、非常に参考になりました。

グループワーク「社会人として自分に足りないもの」

ここでは、皆色々なことに苦しんでいる中で、「解決すべき課題」は何かを洗い出しました。普段の業務から離れ、研修を受講しているからこそ、落ち着いて自分の課題を見つめることができました。ここで落ち着いて、具体的な改善計画を立てられることが、当社の研修の魅力であると、改めて感じました。

「知らないことが多い」を解決する

改善計画を立てたら、あとはその実現に向けて進むのみ!・・・だとよいのですが、実現方法が分からないからこそ、うまくいっていないのが事実です。そこで、知らないことを効率的になくしていくための秘訣を、講義で学びました。難しいことではなく、普段の業務で心掛けていれば実現できると分かり、とても参考になりました。

「仕事を上手く回せない」を解決する

新人にとってのもう一つの難関「段取りが分からない」についても、分かりやすい対処法を学びました。キーワードは主体的に訊く姿勢であるのだと、改めて実感しました。普段はなかなか自分から上司に訊きづらいのですが、それもやり方次第でうまくいきます。これからは自分で仮説を立てた上で、主体的に訊いてみようと感じました。

タイムマネジメントワークシートの作成

「この3日間の自分の行動を洗い出そう」ということで、行動履歴を洗い出しました。普段は必要と緊急性に迫られているため気づきませんが、集中しやすい時間をうまく使えてないのが一目瞭然でした。普段の業務から離れてみることで、こんなにも気づきが出てくるのかと驚きました。

「この先どう行動すべきか分からない」を解決する

今は目先の業務をこなすことにとらわれてしまい、「自分がどう成長すべきか」「この先何を学ぶべきか」をゆっくりと考える時間を取れませんでした。そこで、「今の部署から会社の全体像を知る」「もともとの原点=志望動機から振り返る」ことによって、その延長線上にいる自分をイメージすることができました。同時に、今の自分がどのような役割を果たすべきなのかを改めて考えることができました。

今回の新人フォロー研修をつうじて、業務から離れて冷静に自分の姿を見つめることができました。明日からの業務に使える、具体的なアイデアを発見する、よい機会になったと思います。

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