2009年12月20日

マニュアルの必要性と有効性

執筆者: WEBインソース編集部

マニュアルの作成・整備が新人受け容れのカギ

職場で人を受け容れることは非常に労力がかかります。短期間での異動が ある自治体の皆様は尚更ではないでしょうか。たとえば4月に迎える新入職員の方や異動で新しく所属に来られた方に、口頭での説明のあとに「あとはやってみて覚えて」と言うのは簡単です。
しかし、言われた本人にとってはプレッシャーになります。そんな時、
業務の目的や方法など体系立てて解説したマニュアルがあると非常に効率よく説明することができます。
引継ぎが大変、業務がなかなか覚えられないなど、今、直面している問題に、マニュアルの作成・整備が有効だと考えます。

現場から見たマニュアルの必要性

少し視野を広げて考えてみると、マニュアルの作成・整備は仕事に何を
もたらすでしょうか。
一つには、時間を短縮できる、属人的な業務にならないなどが挙げられるでしょう。組織にとって重要なポイントの一つです。
もう一つには、受け容れる職員の方々が、引き継ぎたい仕事を若手や
新人に早期に任せることができ、自分自身は本来業務に当たれるということがあるのではないでしょうか。現場で一緒に仕事をさせていただいていると、異動に伴う引継ぎの忙しさで、今年こそはと考えていた仕事ができなくなった、改善しようと考えていた業務をそのままやらざるを
得なかったなど、という声が聞こえてきます。引継ぎ業務や若手の育成が 早期にできれば、自分の時間は飛躍的に増えるのではないでしょうか。
マニュアルは業務の伝達・伝承のためだけのツールではなく、組織の目的を共有・浸透させるためにも有効です。
インソースのマニュアル作成研修は、基本編から業務改善編まで、皆様のご要望にお答えすべく様々なカリキュラムをご用意しております。
ぜひご活用ください。

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