2010年9月16日

2011年度 新入社員研修は「心構え・マナー+仕事の進め方」

執筆者: WEBインソース編集部

インソース入社3年目の中島より、2011年度新入社員研修の考え方をお伝えします。

コンセプトは「心構え・マナー+仕事の進め方」

2011年度、インソースの新入社員研修は、従来の「心構え」・「マナー」に加え、「仕事の進め方」を重視いたします(テキストも3分冊にしました)。

新入社員の皆様は、年々まじめで素直になっているというのを聞く通り、入社時にはやる気に満ち、「学生から社会人になると何が変わるか」くらいは、しっかりと考えて入社してきます。そのため従来の研修は「楽勝」に感じます。

研修内で、新入社員は、「相手の視点に立って考えて仕事をすることが大事」であることを学びます。ここは皆よくわかっています。そんな新入社員の皆さんが、ぶち当たる壁は、この後。

わからないのは、「具体的にどうすることが
『相手の視点に立っている』ことになるのか?」です。

インソースの考え ?「わかっている」から「どう動くか」へ

「相手の立場に立つことが大事」「ホウレンソウが大事」「PDCAが大事」
新入社員は、意外にこういうことをよく知っています。そして、知っていることを「わかっている」と勘違いするので、生意気に思われるかもしれません。

繰り返しますが、新入社員の皆様は、例えば「相手の視点に立って考えることが重要だ」ということはわかっています。ただ、「具体的にどうすることが、相手の視点に立って考えることなのか」がわからないことが多いです。ですので、具体的に考え、行動するための方法を教えると効果があります。また、具体的に考える「考え方」を訓練すると良いです。

いま新入社員研修で必要なことは、従来のマナーや心構えから、あと一歩踏み込んで、どのように行動すれば良いのか(=「仕事の進め方」)を教え、訓練していただくことなのです。

具体的には ?「超」リアルなワークで研修

インソースの研修では、この仕事の進め方を、リアルなワークをふんだんに
用いて練習していただきます。たとえば、

 

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【ケーススタディ】
課長「Aさん、ちょっとお願いがあるんだけど、この雑誌の付箋がついてる
ページだけ、20ページくらいかな、30部コピー取ってくれないかな。
明日の社内の重要な会議で資料として配りたいんだ。」
【ワーク内容】
この仕事を引き受けるにあたり、QCDRSをふまえて、留意点を考えてくだ
さい。※QCDRS=品質・費用・納期・リスク・配慮
(まず自分で考え、グループメンバーの視点を共有し、教室内で共有します)
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これは「相手の視点で考える」ワークの1つです。課長は、会社で働いている
という意識を踏まえ、自分なりに工夫をしながら考えて仕事をしてほしいと思
っているはずです。このようなワークで、現実的な動き方をイメージしながら
研修いたします。

 

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