2010年10月25日

評価制度構築・研修・基準合わせ~「評価は"愛"!」

執筆者: WEBインソース編集部

最近、人事考課・評価に関するお問合せをたくさんいただきます。「考課時期が近いので」「評価者研修を改めて実施してこなかったので」「制度はあるけれどうまく運用できていなくて」などのお声が多いようです。そこで、今回は当社でお手伝いできる3種類の方法についてご紹介いたします。

 

なお、当社の評価についての実績は、次の通りです。人事評価制度構築(調査制度導入研修まで)が08年度に2件、09年度に2件(民間企業・官公庁含め)、評価者研修は09年度内に126件。当社の評価に関する考え方を気に入ってくださったお客様が、取り入れてくださっております。考え方は4つめの項目に記載いたします。

 

評価制度構築サービス~制度構築から運用まで

全体的な評価制度構築のお手伝いをいたします。具体的な手順は次の通りです。「求められる人材要件」の定義→そこから、評価シート(能力評価シート・業績管理シート等)を作成→社員向け説明会を開催(評価ガイド・マニュアル作成)→評価者研修を実施→(実際の評価を実施)→評価制度運用のスケジューリング→評価シートの集計→評価結果のまとめ。1つ1つ丁寧に実施します。

 

評価者研修?お悩み別ラインナップ豊富

すでに制度をお持ちのお客様は、改めて研修を実施するのがおすすめです。よくある現場の声は、「悪い評価が伝えにくい」「どうして評価をするのか、自信を持って答えられない」「評価できる目標を立てさせられない」など。これらは、受講対象の皆様の傾向に合わせ、以下のランナップの中からお選びいただきます。また、お客様が実際に使っている評価シートを用いて、研修を実施することも可能です。

また、評価スキル・人材育成を含めた、管理職研修も豊富です。下のカリキュラムのように、評価を盛り込んだ管理職研修なども得意です。

 

評価補助シート作成ワークショップ~あいまいな評価基準をお持ちの場合

すでに制度をお持ちのお客様で、特に「評価基準があいまい」「基準1つ1つの捉え方が、人によってばらつく」というお悩みがあります。基準はそう簡単に変えられないので、困りますよね。このようなお客様に当社がご提供しているのが、評価補助シート作成ワークショップです。

例えば、「リーダーシップがとれる」という評価要件がある場合に、何をもって「リーダーシップ」というのか?を各部署の評価者の皆様が集まって考えます。ある部署では、「上司から指示されなくても、部内ミーティングを開催できる」。ある部署では、「上司からの指示を受けて部内ミーティングを設定、進行を努められる」かもしれません。各部署ごとに認識を統一しておけば、あいまいな評価基準に迷うことはありません。

評価制度セミナーの資料抜粋(PDFファイルで開きます)

  

インソースの考え~「評価は"愛"」

最後に、当社の「評価」に対する考え方をお伝えいたします。人事考課や評価は、一般的に給与やボーナスの査定に使われますが、それだけでなく、「育成」に役立てるべきものだと当社は考えています。評価を当して、部下は自分の強み・弱みを認識し、目標期間の間に努力し、上司のフィードバックを通して成長することができます。逆にいうと、それができるための、シートや面談、評価基準をお作りする必要があると考えております。

 

■詳しくは、人事評価制度セミナーでご説明いたします。

 

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