2011年3月 9日

3択でスッキリ!「コーチング」ってなんだっけ?

執筆者: WEBインソース編集部

「コーチング」。当然のように使っている言葉ですが、実際にはイメージしにくい方もいらっしゃると思います。今回は、改めて意味を確認します。

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「コーチング」とは??自分で答えを見つけてもらうお手伝い

一言でいうと、「部下が自分で考えて解決策を見つけ出してもらうためのコミュニケーション(スキル)」です。スキルではありますが、相談に乗ってあげたときや愚痴をいわれたときなど、おそらく皆さん無意識のうちに「コーチング」をしていると思います。

 

具体的にはどんな状況・・・?

最近ミスをして、すっかり落ち込んでしまった部下。皆さんが育成担当なら、どうやって励ましてあげますか? 私は今回、3パターン考えてみました。

  1. カラオケに誘ってあげよう
  2. 飲みに誘って悩みを聴いてあげよう
  3. 何がうまくいかないか聴いて、どうすればいいか一緒に考えてあげよう

簡単にいうと、上記の3.が、「コーチング」の考え方となります。話を聴くだけでなく、一緒に考えて答えにたどり着くところが、「支援」になります。

 

面談ルームで何を話しましょうか・・・?

さあ、とりあえず面談ルームに誘ってみました。何を話しましょうか?

  1. 「自分もミスが日常茶飯事だよ?」自分の失敗談を話す
  2. 「そういうときはねー」話を聴いてアドバイスしてあげる
  3. 「なんでそんなミスをしたの?」原因をつきとめてあげる

実際、上のどれでも気持ちは伝わると思いますが、部下を成長させるための対話(コーチング)であれば、もう少し細かい点に注意してみると良いです。

 

コーチングの技(例)

  1. 「そのミスは前から起きるって思ってた?」
  2. 「ミスが起きないためにどんなことをしてきたのか聞かせてくれる?」
  3. 「明日からミスをしないために例えば○○と△△の方法が考えられるけど、どれがいいんだろう?」

このような質問を重ねていくと、部下は自分で考え、勝手に解決策を見つけ、やる気になってくれます。この対話が「コーチング」となります。

 

さて、ここまで簡単に「コーチング」を再確認してきました。改めてイメージをお持ちいただけたと存じます。実際、上司の考えをもらえると「そうかなー」と納得するのですが、自分で考えたことの方がもっと納得感が出ます。簡単な一言で変わるものですのでぜひインソースの研修で練習していただきたいです。ぜひ、新人の育成担当者や管理職の皆様向けに、ご検討ください!

 

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