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    <title>webインソース：ビジネス情報サイト-ビジネススキル向上から業務改善、経営強化まで</title>
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    <subtitle>株式会社インソースが運営するビジネス情報サイト。営業、マナーから文書、クレーム対応、コールセンター、ＩＴなど様々なテーマについて、ビジネススキル向上や業務改善、経営強化に役立つノウハウや情報をお届けいたします。</subtitle>
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    <title>管理職300名に聞いた「部下指導の悩み」とは？‐ビジネス文書作成7つのポイント</title>
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    <published>2010-03-09T08:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-09T09:34:28Z</updated>

    <summary>部下をもっている上司の方は、大小を問わず、誰しも指導に関する課題をお持ちのことと思います。そこで、これらの悩みを解決するために、コミュニケーション・部下指導方法の１つとして「文書指導」をご紹介いたします。</summary>
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        <![CDATA[<h3>「部下指導の悩み」管理職３００名アンケート</h3><p>部下をもっている上司の方は、大小を問わず、誰しも指導に関する課題をお持ちのことと思います。<br />弊社では、管理職向けの研修を実施させていただく際、前には、受講者の方々に事前アンケートを行っています。<br />そのうち、「部下とのコミュニケーションや指導において、『苦手なこと、ちょっと自信がない』というのはどんなところですか？」という質問に関して、３００名分のアンケート結果をまとめたものが以下の表です。<br />&nbsp;<a href="http://www.webinsource.com/images/%E9%83%A8%E4%B8%8B%E6%8C%87%E5%B0%8E%E3%81%AE%E6%82%A9%E3%81%BF.jpg"><br /></a></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.webinsource.com/images/%E9%83%A8%E4%B8%8B%E6%8C%87%E5%B0%8E%E3%81%AE%E6%82%A9%E3%81%BF.jpg"><img width="400" height="424" alt="部下指導の悩み.jpg" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/部下指導の悩み-thumb-400x424-218.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><p><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/部下指導の悩み-218.html','popup','width=1197,height=1270,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/部下指導の悩み-218.html"><br /></a>このデータを分析すると、</p><p>・部下に適切な指導ができない（①）<br />・強いリーダーシップがとれない（②）<br />・部下との接し方がわからない（③・④）<br />・部下の視野を広げたり、自発的に行動させるよう促せない（⑤）</p><p>という以上の４点が、現在管理職の方が抱えている主な悩みだと分かります。</p><p>そこで、これらの悩みを解決するために、コミュニケーション・部下指導方法の１つとして、「文書指導」をご紹介したいと思います。</p><h3>「文書指導」が有効な理由</h3><p>「文書指導」が有効な理由には、以下の３点が挙げられます。</p><p>・&ldquo;事実&rdquo;を基にコミュニケーションをとるため、スキルの個人差や部下との相性などの問題がそれほど気にならなくなる<br />・文書指導が成功すれば、組織や管理職の判断基準を部下と共有できる<br />・部下が文書を上手に書けるようになると、結果的に報告能力が高まり、仕事の手順も効率化され、業務遂行能力が向上する</p><p>管理職の方々は、日頃、部下の文書をみて、「いったい何を言いたいのかわからない」「長いだらだらとした文章で、要領を得ない」「果たして、この部分の説明は必要なんだろうか」という疑問も日々お持ちのことと思います。<br />文書指導は、ポイントを踏まえれば、簡単で、コミュニケーションが苦手と感じる方でも、適切に実施できます。<br />また、文書指導は、指導効果の即効性も高く、管理職・部下の方ともに、モチベーションが上がります。</p><h3>ビジネス文書作成の基本</h3><p>以下、文書指導を行うための、作成の基本についてみていきます。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>１．相手の立場に立って書く</strong></span><br />ビジネス文書では、自分の「言いたいこと」を書くものではありません。あくまでも、相手の立場に立ち、相手が読みやすい（求める）文章であることが必要です。<br />ビジネス文書は、「自分」のために書くものではありません。<br />文章を読むのは大半が自分より&ldquo;目上&rdquo;の存在です。<br />目上の方に分かりにくい文章を読ませて、無駄な時間を使わせることは許されません。<br />目上の方は大変「忙しい」ですが、そのような方々の文章の読み方を見ると、<br />（１）まず、「表題」を読み、「案件」の内容をおおまかに理解して、結論とその理由（根拠）を把握する<br />（２）さらに読む必要がある場合（新しい案件、不安な案件など）、最初の２～３行でさらに具体的な内容を把握する<br />　「この間約１分間」というのが実態ではないでしょうか。<br />よって、形式、内容共にこの読み方に合わせた文章に仕上げる必要があります。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>２．誰が読んでも読みやすい構造にする</strong></span><br />ビジネス文書の構成では、まず「結論」から書きます。<br />次に「理由」や「経過」、最後に自分の「意見」を述べます。<br />要するに、文書の結論が、最初に示されていることが必要です。<br />読み手は、まず結論をみて、その内容が自分の価値観や判断軸に合致していることを確認し、読む価値があるかどうか、重要かどうかを判断しています。<br />さらに、文書の重要性や緊急度を認識した場合は、先の内容まで読んで次の行動につなげていきます。<br />つまり&ldquo;読まれ方&rdquo;にこそ、優れた文書構造のヒントが隠れているのです。<br />その構造とは、次の３段階に分かれています。</p><p>（１）標題（15字～20字）<br />（２）内容要旨（文書で伝えたい要旨、５０字程度&times;３）<br />（３）詳細内容（「内容要旨」の具体的説明</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.webinsource.com/images/%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0.jpg"><img width="400" height="283" alt="文書の構造.jpg" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/文書の構造-thumb-400x283-215.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span><p>（１）&rarr;（３）に行くほど詳細な説明となります。<br />逆に、（３）&rarr;（１）に行くほど内容が要約されることになります。<br />文書の構造を理解することで、&ldquo;読み手にとって価値のある&rdquo;&ldquo;頭にすっと入ってくる&rdquo;文書を書くことができます。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>３．「書き手」の立場を明確にする</strong></span><br />部下や後輩に文書についての指導をするためには、ビジネス文書作成の基本を知ることです。<br />これにより自信を持って指導ができます。<br />ここで改めて「書き手」であるあなたの立場を考えてみましょう。<br />「読み手」を意識していくことは、一方で「書き手」である自分の立場を明らかにすることでもあります。<br />書き手の立場を常に意識することで、ぶれることなく同じ目線で書けるようになります。<br />書きながら、都度&ldquo;相手はどのように読むだろうか&rdquo;と自分の姿勢を振り返ります。これが、文書を書くときの練習になります。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>４．一文は４０字～５０字程度の短文で</strong></span><br />忙しい読み手が読みやすいと感じる&ldquo;見た目&rdquo;も重要です。<br />「標題」を読み、これは読む価値があると判断し、文書の内容を把握する上での理想的な文字数があります。<br />１分程度の短い時間ゆっくり声を出して読める分量、すなわち全体で２００文字程度です。<br />声を出して読むとは限りませんが、全体の内容を把握するために必要な時間、有効な文字数の目安です。そして、４～５文を構成すると、理解しやすくなります。<br />朝日新聞の大型インデックスがとてもよい例です。<br />こちらは、さらに短くて２００文字の半分の１００文字程度となっています。<br />その１００文字の中で、その日の記事内容を紹介しています。<br />時間のない読者が、重要な記事は何かを判断し、内容を把握するために大いに役立っています。<br />もちろん、１文も４０～５０字程度が基本となっているので、確認してみてください。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>５。主語と述語の一貫性を保つ</strong></span><br />文書の中で、「行動」や「要求」は重要ポイントです。<br />そこでは&ldquo;「誰」が「何」を&rdquo;という関係が一目でわからなければなりません。<br />４０～５０字の短い文の中で、主語と述語がはっきりわかることが大切です。<br />小学生の国語の勉強や、中学生の英語の勉強とまったく同じです。<br />「この文の主語は誰か」「この文の結論は何か」がわからなくてはなりません。<br />主語と述語の位置が離れすぎても分からなくなります。<br />長い文では読んでいるうちに、主語を忘れてしまいます。<br />また、日本語はよく主語が省略されます。<br />そのときに、主語が簡単に類推できることが、分かりやすい文です。<br />途中で主語が変わってしまったり、主語がわからなかったりすると、読み手は違和感を覚えます。<br />主語と述語の一貫性を保つことで、より読みやすい文書となります。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>６．具体的な内容を記述する</strong></span><br />ビジネス文書では、数字や固有名詞が具体的求められます。<br />「営業として気合を入れる」ではなく、「１週間で２００本のテレアポをかける」となります。<br />数字は、誰が見ても同じです。ただし、書き方や見せ方でその価値は変わってくるかもしれません。<br />また、読み手の見慣れた数字というのも把握しておく必要があります。<br />千円単位なのか、万円単位なのかは「読み手」によって変わるのです。<br />一方で、あいまいな表現や形容詞はできるだけ省きます。（無いことが理想です。）<br />「努力する」「頑張る」「精進する」などの表現では、具体的でなく、どれぐらいなのかが判断しにくいものです。<br />読み違えるリスクを減らすことが求められます。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>７．わかりやすい言葉を使う</strong></span><br />「読み手」が普段使っている、わかりやすい言葉を使います。<br />専門用語や外来語などの使用は最低限度にとどめます。<br />平易な日常用語を意識するということです。<br />漢字や漢語表現が多すぎると、堅苦しく分かりづらい文書になりがちですから、ふだん使っている言葉で表現します。<br />ただし、社内に向けて各文書の中で、無理に言い換える必要はないでしょう。略称なども同様です。<br />単語や物事の理解度は別にしても、小学生が読んでも理解できる文書が理想です。<br />また、声を出して読んでみると、ふだんはあまり使わない言葉を無理に使っているなど、いろいろなことに気が付きます。<br />他人に読んでもらうことも、文書の確認方法には最適です。<br />特に、内容に精通していない方に見ていただくことで、自分と違う目線からアドバイスをもらえることがあります。</p><p><br />■関連ページ：<a href="http://www.insource.co.jp/insource_bunsho/houkoku_by_insource.html">報告書の書き方～上司が&ldquo;唸る&rdquo;報告書の書き方</a><br />■関連研修：<a href="http://www.insource.co.jp/bunsho/bunsho_top.html">ビジネス文書研修</a></p>]]>
        
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    <title>タイムマネジメント研修番外編-ラムダ（λ）の話</title>
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    <published>2010-03-08T04:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-08T04:36:04Z</updated>

    <summary>研修番外編第１１弾。ギリシア文字シリーズとして、はじめてギリシアの話題からはじまります。プラトニック・ラムダ、ピタゴラス音律・平均律、音波の話が続き、仕事の波に話題が向かいます。コンピュータミュージックに凝ったインソース取締役顧問の大島が提供するラムダ（λ）の到着する先が、なぜ、タイムマネジメントとになるのか？お楽しみに！</summary>
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        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
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</style>  </meta></meta></meta></meta></p><div><span style="font-size: 100%;"><span style="font-family: serif;">具体的には、次のとおり、算出していくことになります。</span></span></div><div><span style="font-size: 100%;"><span style="font-family: sans-serif;">「ソ」<span style="font: 7pt &quot;Times New Roman&quot;;">&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span>１&times;３／２＝３／２</span> </span></div><div><span style="font-size: 100%;"><span style="font-family: sans-serif;">「レ」<span style="font: 7pt &quot;Times New Roman&quot;;">&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span>３／２&times;３／２&times;１／２＝３<sup>2</sup>／２<sup>3&nbsp; <br /></sup>(１オクターブを越える場合は２で割り１オクターブ内におさめる）</span> </span></div><div><span style="font-size: 100%;"><span style="font-family: sans-serif;">「ラ」&nbsp;&nbsp;&nbsp; ３<sup>2</sup>／２<sup>3</sup>&times;３／２＝３<sup>３</sup>／２<sup>4&nbsp;</sup></span></span></div><div><span style="font-size: 100%;"><span style="font-family: sans-serif;"><sup> </sup></span>&nbsp;<span style="font-family: sans-serif;">「ミ」&nbsp;&nbsp;&nbsp; ３<sup>３</sup>／２<sup>4</sup>&times;３／２&times;１／２＝３<sup>４</sup>／２<sup>６&nbsp;</sup></span>&nbsp;</span></div><div><span style="font-size: 100%;"><span style="font-family: sans-serif;">「シ」&nbsp;&nbsp;&nbsp; ３<sup>４</sup>／２<sup>６</sup>&times;３／２＝３<sup>５</sup>／２<sup>７ </sup></span></span></div><div><span style="font-size: 100%;"><span style="font-family: sans-serif;">「ファ」　　３<sup>５</sup>／２<sup>７</sup>&times;３／２&times;１／２＝３<sup>６</sup>／２<sup>９</sup></span></span><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="font-size: 100%;"><span style="font-family: serif;"><br /></span></span></form></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">以上、ドレミは、ピタゴラスによって、数学的に決められた１オクターブ１２音の音律から始まりました。グレオリオ聖歌など和声がなく転調がない旋律だけの音楽でしたら、このピタゴラス音律のほうが平均律よりも心地良い響きだと思います。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">ところが、１オクターブ上の「ド」は、３<sup>ｍ</sup>／２<sup>ｎ</sup>＝２となる整数ですが、このようなｍ，ｎはありません。そこで、１オクターブ上の「ド」は、３<sup>１２</sup>／２<sup>１８</sup>＝2.02729&hellip;≒２ということで妥協することになります。となりますと、妥協せずにいくと、１オクターブ上の「レ」くらいから誤差が出てくることになります。このコンマ以下の誤差のことを、&ldquo;ピタゴラスのコンマ&rdquo;と呼んでいます（実は、「ファ」も近似値として３<sup>６</sup>／２<sup>９</sup>を３／４にしていますが、こちらは誤差の範囲かもしれません）。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">一方で、和音が重視されますと、ピタゴラス音律は３度の音程（例：ドとミ）が美しくないということで、純正律によって３度の音程を美しく響かせようと考え出されました。</span></div>  <div><span style="">他方、ピタゴラス音律も純正律も、ピタゴラスのコンマのため、転調への対応が不十分でしたので、さらに進んで平均律ということになったのです。平均律であれば、隣り合う音の周波数比率が同じため、転調の不都合はありません。そのかわり、和音の響きが悪いといわれています。</span></div>  <div><span style="">もっとも、</span><span style="">１９世紀の後半に、平均律が普及しました。ピアノの大量生産・普及のため、単純に１オクターブを１２で均等に割った平均律のほうが調律師にとって楽だったのが理由です。経済的な論理で普及した点は見逃せません。マックス・ウェーバーはピアノを&ldquo;音楽の合理化&rdquo;ととらえています。</span></div>  <div>&nbsp;</div>  <div><span style="">なお、純正律と平均律との間に、</span><span style="">中全音律</span><span style="">(ミーントーン)とかウェル・テンペラメントなどが一時普及していたことがあります。バッハ、モーツアルト、ベートーベンなどがそうです。</span></div>  <div><span style="">バッハの「平均律クラヴィア曲集」というのは誤訳といいますし、そもそも、モーツアルト、ベートベンが平均律で演奏される自体、作曲者の意図とは違うと言われています。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">いずれにしろ、数学的に決められたピタゴラス音律</span><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span> <span style="">が多少修正されたにしろ、ドレミは人々に心地良いということで受入れたのは歴史的事実です。音楽は突き詰めてみれば、個々人の好き嫌いの問題ですが、国際的に普及したのはピタゴラスが始めたドレミがベースだったということです。</span></div><div><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"><meta content="Word.Document" name="ProgId"><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator"><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator"><link href="file:///C:/DOCUME%7E1/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B5%A9%E4%B9%8B/LOCALS%7E1/Temp/msoclip1/01/clip_filelist.xml" rel="File-List" /><!--[if gte mso 9]><xml>
 
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</style><span style="font-size: 100%;">【純正律と平均律の周波数の比率】</span><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><p><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/音律比較-167.html','popup','width=640,height=496,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/音律比較-167.html"><img width="400" height="310" style="" class="mt-image-none" alt="音律比較.jpg" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/音律比較-thumb-400x310-167.jpg" /></a></p>&nbsp;</span> <div><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"><meta content="Word.Document" name="ProgId"><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator"><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator"><link href="file:///C:/DOCUME%7E1/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B5%A9%E4%B9%8B/LOCALS%7E1/Temp/msoclip1/01/clip_filelist.xml" rel="File-List" /><!--[if gte mso 9]><xml>
 
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</style>  </meta></meta></meta></meta></div><p><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"><meta content="Word.Document" name="ProgId"><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator"><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator" /></meta></meta></meta></p><h3><span style="">音楽におけるラムダ～音は波なり</span></h3>  <div><span style="">音の心理的要素として、通常、音の大きさ・音の高さ・音色という３つが代表的です。音を見える化する技術が、</span><span style="font-size: 100%;">波としてのアプローチです。</span></div><div><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"><meta content="Word.Document" name="ProgId"><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator"><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator"><span style="font-size: 100%;">次の図をご覧いただくとわかりやすいと思います。</span></meta></meta></meta></meta></div><div><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/波長・振幅-170.html','popup','width=457,height=226,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/波長・振幅-170.html"><img width="300" height="148" style="" class="mt-image-none" alt="波長・振幅.jpg" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/波長・振幅-thumb-300x148-170.jpg" /></a></span></div><div><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/波長・振幅-170.html','popup','width=457,height=226,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/%E6%B3%A2%E9%95%B7%E3%83%BB%E6%8C%AF%E5%B9%85%0A-170.html"><br /></a></div><div>&nbsp;</div><div><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"><meta content="Word.Document" name="ProgId"><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator"><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator"><link href="file:///C:/DOCUME%7E1/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B5%A9%E4%B9%8B/LOCALS%7E1/Temp/msoclip1/01/clip_filelist.xml" rel="File-List" /><!--[if gte mso 9]><xml>
 
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</style>  <div><span style="">音の大きさは振幅の大きさとして、音の高さは波長として理解することができます。大きい音は振幅が大きいですし、高い音は波長が短いです。ちなみに、波長はラムダ（&lambda;）であらわされことが多いです。</span></div>  <div><span style="">&lambda;：音の波長　ｃ：音の伝搬速度（音速）ｆ：周波数（振動数）</span></div>  <div><span style="font-size: 20pt;">&lambda;＝c/f</span></div>  <div><span style="">ただし、波長は音速&divide;周波数（振動数）であらわすことができますので、音の高さは周波数であらわすのが一般的です。高い音は周波数が多いことになります。前述したとおり、Ａ＝４４０Ｈｚというようなものです。ちなみに光の色は波長であらわします。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">これに対して、音色は波の形の違いで理解することができます。楽器によって波形が異なります。</span></div>  <div><span style="">面白いことに、波形は、どのような複雑なものでも、三角関数の組み合わせであらわすことができます（専門的には「フーリエ級数」といいます）。実際、普段１つの音として聞こえるものも、複数の周波数の音が混じっています（専門的にはこのような音のことを「倍音」といいます）。</span></div>  <span style="font-size: 10.5pt;">【バイオリンの波形と周波数の分布】</span></meta></meta></meta></meta></div><div><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/バイオリンの波形-174.html','popup','width=566,height=174,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/バイオリンの波形-174.html"><img width="566" height="174" style="" class="mt-image-none" alt="バイオリンの波形.jpg" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/バイオリンの波形-thumb-566x174-174.jpg" /></a></span></div><div><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"><meta content="Word.Document" name="ProgId"><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator"><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator"><link href="file:///C:/DOCUME%7E1/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B5%A9%E4%B9%8B/LOCALS%7E1/Temp/msoclip1/01/clip_filelist.xml" rel="File-List" /><!--[if gte mso 9]><xml>
 
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</style><span style="font-size: 10.5pt;">【フルートの波形と周波数の分布】</span></meta></meta></meta></meta></div><div><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/フルートの波形-177.html','popup','width=567,height=175,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/フルートの波形-177.html"><img width="567" height="175" style="" class="mt-image-none" alt="フルートの波形.jpg" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/03/フルートの波形-thumb-567x175-177.jpg" /></a></span></div><div><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"><meta content="Word.Document" name="ProgId"><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator"><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator"><link href="file:///C:/DOCUME%7E1/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B5%A9%E4%B9%8B/LOCALS%7E1/Temp/msoclip1/01/clip_filelist.xml" rel="File-List" /><link href="file:///C:/DOCUME%7E1/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B5%A9%E4%B9%8B/LOCALS%7E1/Temp/msoclip1/01/clip_editdata.mso" rel="Edit-Time-Data" /><!--[if !mso]>
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</style>  <div><span style="">それはそうと、パソコンで作曲（ＤＴＭともＭＩＤＩともいいます）する方は、シーケンサーで、簡単に楽器の音色を変化させることができる点に最初驚かれたことがあるかもしれません。最近、流行した「初音ミク」も同じジャンルです。実は、理論的に、音色は三角関数、フーリエ級数で制御しているのです。</span></div>  <div><span style="">私自身、本当の意味で、三角関数の奥行きを感じたのは、コンピュータミュージックに凝ったときです。それまでは、正直なところ、何のための三角関数かフーリエ級数かというのが偽らざるところでした。 <br /></span></div>  <h3><span style="">仕事の波の３要素～タイムマネジメント研修のおすすめ</span></h3>  <div><span style="">このように音の３要素を波として理解することを紹介した理由は、ビジネスでも同じ枠組み（フレームワーク）でアプローチするとよいと思うからです。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">ずばり、ビジネスにおいて仕事の波を知っているかどうかは、重要なことです。</span></div>  <div><span style="">仕事の波の３要素は、①仕事の大きさ・②仕事の密度・③仕事の難しさではないかと考えます。ちょうど、それぞれ、音の３要素における①音の大きさ・②音の高さ・③音色に対応するといってよいかもしれません。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">そして、音でも複数の波が合わさって１つの波を作るように、仕事の波も組織的な塊として理解できます。チームリーダーの仕事の波、担当者の仕事の波が合成されて、まとまった波になります。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">大きな仕事であれば、波の大きさが大きいでしょうし、仕事の密度が多いものは仕事の波長が小刻みになり短く周波数が大きいはずです。難しい仕事は、波形が複雑ですが、音楽と同様、心地よいものは、波形が周期的でリズムがあって綺麗なはずです。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">このように、仕事を波として捉えますと、プロジュクトや周期的な仕事を計画的にすすめる意味がわかり、かつ個人個人の役割分担や組織的な対応が重要なことがわかると思います。</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;;"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type"><meta content="Word.Document" name="ProgId"><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator"><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator">  </meta></meta></meta></meta></div>  <div><span style="">特に、リーダーは、部下がうまく仕事の波にサーフィンできるかどうか、組織全体として波長（&lambda;）があうかどうかを常にフォローすることが求められます。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="">以上はタイムマネジメントの前提ポイントとなるような</span>事柄です。<span style=""> <br /></span></div>  <div><span style="">インソースのタイムマネジメント研修のコンセプトは、以上の&ldquo;仕事の波の３要素&rdquo;を重視する形で&ldquo;フーリエ級数的&rdquo;に展開されています。</span></div>  <div><span style="">お薦めのカリキュラムです。公開講座でも開講していますので、お気軽にどうぞ。</span></div>  <div><span style="">&nbsp;</span></div>  <div><span style="">■関係研修　　<a href="http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/timemanagement_top.html">タイムマネジメント研修</a></span></div>  <div><span style="">■</span><span style="">関連メルマガ</span><span style=""><a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul"><span style="">キー</span><span style="">ワードで知る！コンサルの「眼」</span></a></span></div>  <div align="left"><span style="">■研修番外編バックナンバー</span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100107001118.html">（１）ビジネス文書研修番外編－アルファ（&alpha;）の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100111001119.html">（２）マーケティング研修番外編－ベータ（&beta;）の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100118001139.html">（３）プレゼンテーション研修番外編－ガンマ（&gamma;）の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100125001156.html">（４）図解思考研修番外編－デルタ（&Delta;）の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100128001157.html">（５）業務改善研修番外編－イプシロン（&epsilon;）の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100201001178.html">（６）管理職研修番外編－ゼータ(&zeta;)の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100208001199.html">（７）整理力向上研修番外編－イータ（&eta;）の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100217001214.html">（８）ロジカルシンキング研修番外編－シータ(&theta;)の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100222001217.html">（９）キャリアデザイン研修番外編－イオタ（&iota;）の話</a></span></div>  <div><span style=""><a href="../../../../../../archive/100301001231.html">（１０）ナレッジマネジメント（知識伝承）研修番外編－カッパ（&kappa;）の話</a></span></div><div><span style="">&nbsp;</span></div></meta></meta></meta></meta></div></meta></meta></meta></meta></div><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>人材育成計画、研修体系を考える（２）</title>
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    <published>2010-03-05T09:45:39Z</published>
    <updated>2010-03-09T02:28:02Z</updated>

    <summary>人材育成、研修体系を考える（１）では、人材育成、研修体系を考えるにあたり、基本的かつ最も重要なポイントについて述べさせて頂きましたが、今回は、前回の続きということで、人材育成、研修体系をより具体的にどのように考えたらいのかについてインソース営業本部長の井東が語ります。 </summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.webinsource.com/archive/100222001218.html">人材育成、研修体系を考える（１）</a>では、人材育成、研修体系を考えるにあたり、基本的かつ最も重要なポイントについて、述べさせて頂きました。</p><p>前回のポイントは、以下の２点でした。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>１．経営トップが人材育成に真剣に取り組んでいること（人材育成に執念を燃やしていること）</strong></span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>２．人材育成手法をよく理解すること</strong></span></p><p>今回は、前回の続きということで、人材育成、研修体系をより具体的にどのように考えたらいのかについて述べさせて頂きます。</p><h3>人事評価制度が構築され、実際に運用されている</h3><p>そもそも人事評価制度とは、何のために存在するのでしょうか、またその最大の目的は何なんでしょうか。</p><p>人事評価というからには、昇給・昇格（降給・降格）、賞与を決めるための材料にするための制度であるとか、目標を設定したからには、評価を下さなければならない、などの意見が出てくるのではないかと思われます。<br />確かにその通りだと思います。<br /><br />しかしながら私は、その最大の目的は、人材育成であると考えています。<br />人事評価は最終的に、人材育成を進めてきたうえでの最終結果であり、人事評価のプロセスにおいて、目標達成に向けて、いかに考え、いかに取り組んできたのかが重要であり、それがＯＪＴにおける最大の人材育成につながるのではないかと、私は考えています。<br />とするならば、人材育成と人事評価制度は密接にリンクしており、人事評価制度が構築され、運用されていることが、人材育成につながるということになります。</p><h3>会社が求める人材像が明確化されている</h3><p>会社には必ずと言っていいほど、「企業理念」が存在します。<br />企業理念をひと言で言えば、時代が変われど、人が変われど、未来永劫変わらない、会社の存在意義、存在価値のことです。<br />企業理念を実現していくのは、その会社の社員（含む非正規社員）でありますので、企業理念を実現するために求められる人材像とは何かが明確になっていることが必要になる訳です。</p><p>人材像は、職種によっても変わりますし、その時代時代にマッチしていなければなりませんが、全社員に共通したものでなければなりません。</p><p>まずもって、この人材像が明確に定義されて、その人材像に求められる能力・スキルを明確にするのが、次のステップです。</p><h3>求められる能力・スキルが明確化されている</h3><p>会社が求める人材像が明確化された次のステップで、求められる能力・スキルが明確化されなければならないのですが、その能力・スキルを明確化する際のポイントは、より具体的に落とし込んでやることです。</p><p>より具体的にとはどういうことかと言えば、</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>　・階層別・年次別に明確化する<br />　・職種別に明確化する</strong></span></p><p>ことになります。</p><p>縦軸に階層・年代、横軸軸に職種で、この能力・スキルを整理することによって、より具体的な能力・スキルマップが出来上がります。</p><p>これを行うことによって、頭の中でモヤモヤしていたことが、一気に整理されると思います。</p><p>そのうえで更に具体的に、それらの能力をいつまでに習得しなければならないのかを明確にすれば、なお一層クリアになります。</p><p>ここで注意しなければならないのは、「能力」という概念的な言葉を整理することです。<br />私は、能力を定義づけるには、２つに分けて考えればよいと思います。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>能力１：「企画力」・「交渉力」のような、抽象的な言葉で現わされる能力<br />能力２：「お客さまに対して、独力で提案書が作成できる」というような、行動レベルで見える状態にした具体的な業務能力</strong></span></p><p>そのうえで、能力１で抽象化された能力を更に、能力２に書いた日常の業務における個別具体的な能力で表現するという手順で、能力を定義づけしていきます。</p><h3>研修体系を作成する</h3><p>求められる能力・スキルの定義づけが終わったら、最後に具体的な研修体系を作成することになります。</p><p>研修体系を作成するにあたっては、以下の点がポイントになります。</p><p><strong><span style="color: rgb(0, 0, 255);">・ＯＪＴ、自己研鑽など人材育成体系との関係も考慮する<br />・先の階層別・年次別、職種別に求められる能力に合った研修を当てはめる<br />・全体の集合研修か、個別に受講させる研修かを区別する<br />・会社内部で行う内製化研修か、外部委託する研修かに区別する</span></strong></p><p>上記の中で特に考えて頂きたいのは、集合研修と個別研修、内製化研修と外部委託研修の２点です。</p><p>集合研修については、内製化研修か外部委託研修かを割り振ることになりますが、個別に受講させる場合には、受講者一人からでもＯＫであるオープンセミナー、公開講座の利用を積極的に考えることをお薦め致します。</p><p>受講者が数名の研修を、外部委託することによって割高にするよりも、受講人数に比例するオープンセミナーを活用することによって、コストが抑えられるメリットがあるからです。<br />　<br />世知辛い今の世の中においては、オープンセミナーによってコストを抑えることを考えて頂きたいと思います。</p><p>また、内製化につきましては、「自立・自律した社員を育成する」ためには、社内研修も自立・自律することをお薦め致します。</p><p>研修会社の人間が、自分の会社の商売ネタをみすみす捨てるのかというご意見もあろうかと思いますが、他人に頼るばかりでなく、自分の会社の社員は自分たちで教育するんだという気概を持って対処することが大切です。</p><p>今まで人材育成のことを話してきましたが、「人に教えること」も人材育成の大きなプラスになりますので、人材育成の一環として研修内製化を志向して頂きたいと思います。</p><p>しかしながら、内製化までのハードルは低くないので、時間をかけて根気強く進めていく必要があります。</p><h3>人材育成にかけるコストを考える</h3><p>最後に、人材育成にかけるコストをどう考えるのかについて簡単に触れさせて頂いて、今回の話を締めくくります。</p><p>コスト＝費用である以上、コストの増加&rArr;利益の減少につながります。</p><p>経済情勢が厳しい現状、できるだけコストを抑えることが求められ、研修費などの人材育成費用が削減される傾向にあります。</p><p>余裕のない現状を鑑みれば致し方ないことですが、人材育成にかけるコストについては本来、「繰延資産」という考え方をすべきであると考えています。</p><p>繰延資産とは、創業費などのコストを、将来利益につながるコストということで、資産計上して一定期間かけて償却していく資産のことです。<br />　<br />つまり、人材育成費用はコストではあるものの、人材育成によって将来会社に利益をもたらしてくれる繰延資産的なコストであるということです。</p><p>研究開発費はＲ＆Ｄ（Ｒｅｓｅａｒｃｈ＆Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ）という言葉で言われますが、これを人材育成の観点に置き換えると「Ｅ＆Ｄ＝Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ＆Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ」ということが言えるのではないかと思います。</p><p>翌期の研修開発費を今期の利益の数％を計上するということが行われますが、人材育成費についても同様に、利益&times;数％計上するという考え方をするというものです。</p><p>人材育成については、一定金額を継続的に計上していくことで、その効果が現れてくるのではないでしょうか。</p><p>継続は力なりということで、根気強く教育していくに限ります。</p><p><br />関連記事：<a href="http://www.webinsource.com/archive/100222001218.html">人材育成、研修体系を考える（１）</a>、<br />　　　　　　　<a href="http://www.webinsource.com/archive/090812000606.html">現場にマッチした育成計画、育成計画書の作り方</a></p><p>関連サービス：<a href="http://www.insource.co.jp/consulting/kyouiku.html">研修内製化支援サービス</a></p><p>関連メルマガ：<a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consulul">キーワードで知る！コンサルの「眼」</a></p>]]>
        
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    <title>ナレッジマネジメント研修番外編-カッパ(κ)の話</title>
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    <published>2010-03-01T04:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-05T12:41:41Z</updated>

    <summary>研修番外編第１０弾。ギリシア文字の１０番目カッパ（κ）といえば何を連想しますか？今回は、手作りロケットに興味を持った工作少年だったインソース取締役顧問の大島がカッパロケットから話をはじめます。行き着くところが、なぜ知識伝承研修のおすすめになるか、お楽しみに！</summary>
    <author>
        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<div><h3><span style="font-family: serif"><span>カッパロケット～親近感・夢を引き出す</span></span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></h3><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">カッパ（&kappa;）といえば、私にとっては、カッパロケットを思い出します。</span></span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">若い人にとっては、プロジェクトＸでも取り上げられた純国産ロケットＨ－Ⅱとか、月探索機「かぐや」をあげたＨ－ⅡＡロケットが有名でしょうか。</span></span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">今となっては、忘れられたロケットがカッパかもしれません。</span></span></p><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">それはともかく、私が物心ついた１９６０年代、日本のロケットといえば、「逆転の発想」で有名な東京大学宇宙科学研究所</span><span lang="EN-US">(</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">当初は生産技術研究所）の糸川英夫率いるカッパ・ラムダ・ミューのギリシア文字のシリーズでした。</span></span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">特徴としては、固体燃料を使ったロケットという点です。</span></span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">これに対抗して、液体燃料を中心に開発した宇宙開発事業団が出来たのが１９６９年のことです。</span></span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">ちなみに、この２つと航空宇宙技術研究所が統合して、２００３年に宇宙航空研究開発機構</span><span lang="EN-US">(</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">ＪＡＸＡ</span><span lang="EN-US">)</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">ができました。老舗の宇宙科学研究所はＪＡＸＡの中で「宇宙科学研究本部」に継承されているようです。</span></span></p><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">１９５５年の「ペンシルロケット」を嚆矢とした日本のロケット開発は、「ベビー</span><span lang="EN-US">(</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">ロケット</span><span lang="EN-US">)</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">」と続いた後、ギリシア文字シリーズが登場しました。アルファー・ベータ・ガンマ&hellip;となるはずでした。</span></span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">ところが、１９５７年～５８年、国際的な科学プロジェクトである国際地球観測年の影響を受けました。太陽の磁気が地球に与える影響を研究するのが主目的であったため、まだロケットの開発が緒についたばかりにもかかわらず、果敢にも宇宙観察を目指したわけです。まだ太平洋戦争の敗戦の残滓を残していた時代ですので、国際的地位を認めてもらうためでした。</span></span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">【国際地球観測年記念切手：私の年代では切手収集の趣味がはやっていた】</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/国際地球観測年記念切手-146.html','popup','width=165,height=195,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/国際地球観測年記念切手-146.html"><img class="mt-image-none" height="195" alt="国際地球観測年記念切手.jpg" width="165" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/国際地球観測年記念切手-thumb-165x195-146.jpg" /></a></span><p><meta content="text/html; charset=utf-8" http-equiv="Content-Type" /><meta content="Word.Document" name="ProgId" /><meta content="Microsoft Word 9" name="Generator" /><meta content="Microsoft Word 9" name="Originator" /><link href="file:///C:/DOCUME%7E1/suc33/LOCALS%7E1/Temp/msoclip1/04/clip_filelist.xml" rel="File-List" /><!--[if gte mso 9]><xml>
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＝５７．０メートル／秒&rArr;<span style="border-right: windowtext 0.5pt solid; padding-right: 0pt; border-top: windowtext 0.5pt solid; padding-left: 0pt; padding-bottom: 0pt; border-left: windowtext 0.5pt solid; padding-top: 0pt; border-bottom: windowtext 0.5pt solid">時速２０５キロメートル</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">　燃料終了時から落下までの時間ｔ２＝Ｖ／２ｇ＝５７．０／２・９．８＝２．９１秒<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">　高度ｈ＝１／２&times;Ｖ&times;（ｔ１＋ｔ２）＝１／２&times;５７．０&times;（０．４５＋２．９１）＝<span style="border-right: windowtext 0.5pt solid; padding-right: 0pt; border-top: windowtext 0.5pt solid; padding-left: 0pt; padding-bottom: 0pt; border-left: windowtext 0.5pt solid; padding-top: 0pt; border-bottom: windowtext 0.5pt solid">９６メートル</span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">しかし、このとおりになることはありません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">要は、誤差があるのが当たり前だということです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">今から思えば、私にとって、工作少年として学んだのは、ものごとには誤差とかばらつきがあるのが当たり前という点です。机上で考えたことは理想状態かつシンプルな条件ですので、実際とは違っていて当然でした。</span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">そういえば、</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">手作りロケットは、現在、世界的に&ldquo;モデルロケット&rdquo;として趣味や教育目的で普及しています。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">我が国ではマイナーな趣味かもしれませんが、本場のアメリカでは、思わずため息がつくほどのすごさです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">高度１００キロメートル飛ばしたとか（１００メートルではありません！）、サターンⅤの１０分の１のスケールモデル（全長１１メートル）が登場したとか（カッパロケットと高さは同じです！）、度肝を抜かすような状況です。</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'">&nbsp; <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/ﾓﾃﾞﾙﾛｹｯﾄの機体とｴﾝｼﾞﾝ-154.html','popup','width=479,height=353,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/ﾓﾃﾞﾙﾛｹｯﾄの機体とｴﾝｼﾞﾝ-154.html"><img class="mt-image-none" height="309" alt="ﾓﾃﾞﾙﾛｹｯﾄの機体とｴﾝｼﾞﾝ.jpg" width="420" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/ﾓﾃﾞﾙﾛｹｯﾄの機体とｴﾝｼﾞﾝ-thumb-420x309-154.jpg" /></a></span></span></span></p><div>&nbsp;<span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">まあ、最初は手頃なところで、ペットボトルを使ったロケットなどで十分かもしれません。ＪＡＸＡのページにも、「</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">チョコレートの筒で作るモデルロケットの製作」として、紹介されています。</span><span lang="EN-US" style="font-size: 9pt; color: black; font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><o:p></o:p></span></div><p><span lang="EN-US"><a href="http://iss.jaxa.jp/kids/kousaku/kousaku02.html">http://iss.jaxa.jp/kids/kousaku/kousaku02.html</a></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">なお、モデルロケットの取扱いはライセンスが必要です（日本モデルロケット協会）。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="http://www.ja-r.net/">http://www.ja-r.net/</a></span></p><h3><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">ナレッジマネジメント（知識伝承）研修、パソコン組み立て研修のおすすめ</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></h3><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">以上、考えてみれば、私より上の団塊の世代などを見ていますと、実は、工作少年でかつ匠の技を仕事に活かした方が少なくありません。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">誤差やばらつきを知りトラブルを想定したうえで精度の高い仕事をしているのではないかと思います。大掛かりのものでなく、上記のような身近な工作的なものについての知恵をお持ちのようです。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">言われてから久しいですが、団塊の世代ないし５０歳台の人の知恵を組織的に継承していくことが求められています。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">とはいうものの、いざ、何を後輩に伝えたらいいかと迷われると思います。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">そこで、ささやかな形ですが、インソースの「ナレッジマネジメント（知識伝承）研修」をご検討されたらいかがでしょうか？</span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">あるいは、「理科離れ」とか「技術離れ」した若い人に対しては、パソコン組み立て研修などの体験学習はどうでしょうか?</span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">私のパソコン暦は７０年代後半のマイコン時代からのつきあいですが、<span lang="EN-US">Windows９５が出たときに、パソコンを実際組み立ててみました。</span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">パソコンも実際に自分で組み立てますと、普段あまり意識しない<span lang="EN-US">BIOSとかドライバなどを知らなくてはならず、パソコンがどのように動いているか、そのしくみが実感できます。</span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">また、部品によって相性がよいものと悪いものがあったりすることがわかります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">意外に思うかもしれませんが、デジタル機器でありながらアナログ的なところもあります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">誤差とかばらつきが影響しているものと思われます。</span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">昔なら、ハンダゴテやニッパなどの工作道具が登場しましたが、パソコンはネジとドライバによる組み立ての世界で、工作的な醍醐味はそれほどありません。それでも、全体を見る眼を養うとか本質を知るきっかけとなるに確信しています。</span></p><h3><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">最後に蛇足<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></h3><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">そういえば、１９６０年代のカッパロケットが飛んでいた時期、カッパ（河童）ブームだったようです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">確か、私も、水木しげる「河童の三平」や清水</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">崑</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">描く「カッパ天国」を楽しみながらカルビーのカッパエビセンをつまんでいたように思います</span>。</p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">それから、ホルンを吹いているカッパをロゴマークとした光文社のカッパブックスも本屋さんの売り場を占めていました。例えば、多胡輝「頭の体操」などがそうです。</span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><div><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">となると、やはり、カッパロケットは、カッパブームにあやかったというところも否定できません。</span></div><p><span style="font-family: serif"><span style="font-size: 100%">&nbsp;</span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">■関連研修　　<span lang="EN-US"><a href="http://www.insource.co.jp/kenshu/ke_knowledge_management1day.html">ナレッジマネジメント（知識伝承）研修</a><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">　　　　　　　　　<span lang="EN-US"><a href="http://www.insource.co.jp/it/it_pckumitate.html">パソコン組み立て研修</a><o:p></o:p></span></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">■</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">関連メルマガ<span style="color: rgb(51,51,51)">　</span></span><span lang="EN-US" style="color: rgb(51,51,51); font-family: &quot;Trebuchet MS&quot;"><a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul"><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">キー</span> <span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">ワードで知る！コンサルの「眼」</span></a></span><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><o:p></o:p></span></p><p><span style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;">■研修番外編バックナンバー</span><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><o:p></o:p></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="../../../../../../archive/100107001118.html">（１）ビジネス文書研修番外編－アルファ（&alpha;）の話</a><o:p></o:p></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="../../../../../../archive/100111001119.html">（２）マーケティング研修番外編－ベータ（&beta;）の話</a><o:p></o:p></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="../../../../../../archive/100118001139.html">（３）プレゼンテーション研修番外編－ガンマ（&gamma;）の話</a><o:p></o:p></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="../../../../../../archive/100125001156.html">（４）図解思考研修番外編－デルタ（&Delta;）の話</a><o:p></o:p></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="../../../../../../archive/100128001157.html">（５）業務改善研修番外編－イプシロン（&epsilon;）の話</a><o:p></o:p></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="../../../../../../archive/100201001178.html">（６）管理職研修番外編－ゼータ(&zeta;)の話</a></span><span lang="EN-US" style="font-size: 9pt; font-family: Arial"><o:p></o:p></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100208001199.html">（７）整理力向上研修番外編－イータ（&eta;）の話<o:p></o:p></a></span></p><p><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="../../../../../../archive/100217001214.html">（８）<span>ロジカルシンキング研修番外編－</span>シータ(&theta;)の話</a><o:p></o:p></span></p><div><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;"><a href="../../../../../../archive/100222001217.html">（９）キャリアデザイン研修番外編－イオタ（&iota;）の話</a></span></div><div>&nbsp;</div>]]>
        
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    <title>人材育成計画、研修体系を考える（１）</title>
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    <published>2010-02-22T06:49:22Z</published>
    <updated>2010-03-05T10:07:08Z</updated>

    <summary>最近お客さまから、人材育成計画や研修体系をどのように策定したらよいのかというご相談を受ける機会が増えてきました。大枠、フレームワークから考えることに悩んでいるお客さまが潜在的に非常に多いのではないかと感じています。そこで、今回は、人材育成計画や研修体系構築にあたっての基本的な考え方について、インソース営業本部長の井東が語ります。</summary>
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        <![CDATA[<p>最近お客さまから、人材育成計画や研修体系をどのように策定したらよいのかというご相談を受ける機会が増えてきました。</p><p>その理由としては、弊社が研修内製化や研修効果測定に関するセミナーを開催していること、弊社が研修体系や人材育成計画の構築支援もやっていると宣伝していることなどが挙げられますが、大枠、フレームワークから考えることに悩んでいるお客さまが潜在的に非常に多いのではないかと感じています。</p><p>そこで今回は、人材育成計画及び研修体系構築にあたっての基本的な考え方について、簡単に述べさせて頂きたいと思います。<br />特に、人材育成について、まず押さえておくべき基本的かつ最も重要なポイントについて述べさせて頂きます。</p><h3>経営トップが人材育成を真剣に考えていること</h3><p>研修担当者がどんなに立派な人材育成、研修体系について企画を立てても、経営トップが人材育成について真剣に考えていなければ、ムダ・徒労に終わってしまいます。</p><p>この点は、人材育成について、絶対にはずしてはいけないポイントではないかと思います。</p><p>人材育成、研修をしっかり行っているお客さまに、うまくいっている理由を尋ねると、共通して返ってくる答えは、「社長が人材育成に非常にうるさい」とか「社長が人材育成に真剣に取り組んでいる」というものです。</p><p>また最近、今をときめく非常に有名な上場会社の役員幹部勉強会をお手伝いし始めたのですが、社長自らが出席し、参加している役員幹部も非常に勉強熱心で、活気に満ち溢れています。<br />社長自らが学ぶ姿勢が強く、役員幹部も学ぶことの楽しさを知っているのだなあと、私自身が勉強会の場にいて、ひしひしと感じます。</p><p>以上のことから、人事担当者、研修担当者の最大の役割は、研修をうまく行うことも然ることながら、　経営トップに人材育成の重要性を認識させることではないかと思っています。</p><h3>人材育成手法をよく理解すること</h3><p>研修担当者にとっては、研修を企画して実施すること、研修効果を最大化することが自分の役割でありますが、研修なんて所詮、人材育成の「手段」であると考えなければなりません。</p><p>人材育成の方法論については、以下の４つが挙げられます。</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>１．ＯＪＴ</strong></span>・・・日常の業務を通して育成する<br /><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>２．ＯＦＦＪＴ</strong></span>・・・研修、勉強会を通して育成する<br /><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>３．自己啓発</strong></span>・・・自分で学ぼう、勉強しようという気持ちがないと成長しない<br /><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>４．ジョブローテーション・配置</strong></span>・・・様々な業務を通して、様々な知識・スキルを習得する、会社全体を包括的に理解する、将来の幹部を育成する。スペシャリスト育成には、特定の部署で知識・スキルを極めさせる（いわゆる複線化人事制度）</p><p>この中で最も大切なのはやはり、ＯＪＴによる人材育成です。<br />「人材は最終的に、ＯＪＴでしか育たない。ＯＦＦＪＴはＯＪＴの補完機能にしか過ぎない。」と、理解すべきです。</p><p>それでは、ＯＪＴで最大の効果を生むものは何かといえば、私は迷わず「ＰＤＣＡ」と答えます。</p><p>以前もメルマガで、ＰＤＣＡについて述べましたが、ＰＤＣＡの本質は、管理職のためのマネジメントツールであり、社員一人ひとりにとっては、「考えながら仕事をするクセ」をつけさせる最良のツールです。<br />ＰＤＣＡの基本は、日次・週次で計画を立て仕事をすることであり、それを習慣化させることに最も力点を置くべきです。<br /><br />＜ご参考＞<a href="http://www.webinsource.com/archive/091022000607.html"><strong>ＰＤＣＡの本質とは？</strong></a></p><p>とは言えど、座学で学ぶことも非常に大切なことです。<br />ＯＦＦＪＴは、普段の業務では学べない知識・スキルを学ぶ、業務で得た知識・スキルを整理・体系化する、他の受講者から学ぶ・情報を吸収するなどの点で、その効用は非常に大です。</p><p>自己啓発に関しては、会社がその環境を整備してあげることが大切ですが、そこまでできない場合は、研修とまではいかないまでも、部署内での勉強会を開催し、参考図書を紹介するなどの工夫が必要です。<br />その後は本人次第ということになるのでしょうが、性悪説に立てば、自発的に勉強する社員は少なく、人事担当者が強制的に枠にはめることも必要になります。</p><p>私は弊社の営業にも言っているのですが、アウトプットする前にインプットがないとダメ、つまり、本を読むとか、通信添削で勉強するなどによって自発的にインプットしなければ、将来的な成長は見込めないと思っています。<br />しかも基本的なインプットは、３５歳までにすべきです。<br />そこまでインプットしてこなかった者は、その後新しいインプットは難しくなってきます。年齢的な問題とそれまで勉強するクセがつかなかった者は一生勉強グセが身につかないことがその理由です。（もうじき４３歳になる私は、自分の過去を振り返ってみて痛感しています。もっと勉強しておけばよかったと・・・）</p><p>以上のことから、人材育成、研修体系を考えるにあたっては、ＯＪＴを基本とし、ＯＦＦＪＴをその中にいかにうまく組み込むかという視点で考えることが大切です。</p><p>そのような視点で考える場合は、どんな知識・スキルをいつまでに習得するのか、各階層・各部署に必要な能力（コンピテンシー）にはどんな能力があるのか、必要な能力をどの程度の時間軸で考えるのか、人事評価制度（目標管理制度）とのリンクをどう考えるのかなどを、具体的に考えなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>関連記事：<a href="http://www.webinsource.com/archive/100305001245.html">人材育成、研修体系を考える（２）</a><br />　　　　　　　<a href="http://www.webinsource.com/archive/090812000606.html">現場にマッチした育成計画、育成計画書の作り方</a></p><p>関連サービス：<a href="http://www.insource.co.jp/consulting/kyouiku.html">研修内製化支援サービス</a></p><p>関連メルマガ：<a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul">キーワードで知る！コンサルの「眼」</a></p>]]>
        
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    <title>キャリアデザイン研修番外編-イオタ（ι）の話</title>
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    <published>2010-02-22T03:47:00Z</published>
    <updated>2010-03-05T12:40:01Z</updated>

    <summary>研修番外編第９弾。ギリシア文字の９番目イオタ（ι）にちなんだ話題として幻のスーパーカー・ランボルギーニ・イオタについて、クルマとは全く無縁のインソース取締役顧問の大島が語ります。キャリアデザイン研修とどのように関係するか見物です。牽強付会も極まりか？</summary>
    <author>
        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="インソース・コンサルタントの心技体" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="プロフェッショナルが語る！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="イオタ" label="イオタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="キャリアデザイン研修" label="キャリアデザイン研修" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ランボルギーニ・イオタ" label="ランボルギーニ・イオタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="レプリカ" label="レプリカ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="夢" label="夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webinsource.com/">
        <![CDATA[<div><h3>ランボルギーニ・イオタ～スペイン語読みかギリシア語読みか</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">正直なところを言いますとギリシア文字の&iota;をどのように読んでいいのかわかりませんでした。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">もっとも、イオタという発音からは、伝説のスーパーカー、ランボルギーニ・イオタを連想します。私の世代でしたら、クルマに興味がないものでも、イオタを知らない者はいなかったと思います。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">しかしながら、このイオタ＝&iota;であることは、最近になるまで知りませんでした。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 100%"><span>伝説のスーパーカーにふさわしく、ギリシア文字の&iota;とランボルギーニ・イオタの関係だけでも興味深いです。</span></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 100%"><span>【ランボルギーニ・イオタのスケッチ】</span></span></div><div>&nbsp;<a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/ﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆ・ｲｵﾀのｽｹｯﾁ-143.html','popup','width=815,height=440,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/ﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆ・ｲｵﾀのｽｹｯﾁ-143.html"><img class="mt-image-none" height="226" alt="ﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆ・ｲｵﾀのｽｹｯﾁ.jpg" width="420" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/ﾗﾝﾎﾞﾙｷﾞｰﾆ・ｲｵﾀのｽｹｯﾁ-thumb-420x226-143.jpg" /></a><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">まず、イタリアのランボルギーニ社のイオタというクルマの名前の由来は、国際競技規定の付則<span>J項にちなんで<b>&ldquo;J&rdquo;</b>と呼ばれていたことから始まります。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ところが、多少イタリア語を齧った人はご存知かもしれませんが、Ｊ・<span>K・W・X・Yはなく、イタリア語のアルファベット(alfabeto)は２１文字です。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ただし、外国人に由来する人名や地名、外来語を記載するときに使われます。その場合、ヤ・ユ・ヨで発音します。ちなみに、柔道＝<span>Judoはユードーと聞こえます。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ではＪ単独の読み方はといいますと、&ldquo;<span>i lungo&rdquo;です。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ちなみに、手許にあります小学館の伊和辞典の説明を見ますと次のとおりです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">「Ｊ，ｊ<span>[I lungo] 本来[i]と同じ音を表したが、現在ではイタリア語のアルファベットから消失した字で、人名や外国の地名、人名の表記のみ用いられている。&hellip;」</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&ldquo;<span>i lungo&rdquo;ではそっけないということで、元のiのギリシア語読みから&ldquo;iota(イオタ)&rdquo;と発音することがあるそうです。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ということで、ランボルギーニ社のくだんのクルマ<b>&rdquo;</b><b>Ｊ&ldquo;</b>はイオタ（&iota;）と呼ばれようになったと思われます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">なお、くだんのクルマ&rdquo;<b>Ｊ&ldquo;</b>が<span>Jota(イオタと発音)と書かれるようになったことから、スペイン語のアルファベットにはJがあることから、jotaとスペイン語読み</span>としたと紹介しているものもあります（例えば、フリー百科事典ウィキペディア）。ただし、この場合、スペイン語として発音するならばホタになるのではないでしょうか。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">悲しいかな、これ以上のことは、私にはわかりません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">いずれにしろ、スーパーカー最大のミステリーといわれているランボルギーニ・イオタならではです。名称からして謎めいています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><h3>雲の上のイオタ～実物大のレプリカ</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">そもそも、伝説のスーパーカー、ランボルギーニ・イオタは、正確に言いますと世の中に<span>1台しかなかったクルマです。時代は１９６９年です。実験車両として製作され、その後は、レプリカ（改造車）が製造されましたが、その数はごくわずかです。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">オリジナルのイオタ自体も数奇な運命をたどっています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">オリジナルのイオタは３万キロほどの走行実験を行った後、ミラノの伯爵など３人のオーナーを経て、１９７２年、横転事故をきっかけに車両火災が発生し廃車となってしまいました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">修理不能になったため、その残骸はランボルギーニ社が回収した後、エンジン等のパーツを取りはずして別のクルマに載せ変えたといわれています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">そのうち、オリジナルのイオタに搭載されていたエンジンが生き永らえて、現在アメリカの個人オーナーの愛車に搭載されているとのことです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">このような&ldquo;心臓移植&rdquo;されたクルマをオリジナル・イオタと呼んでよいかは議論のあるところです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">一方、レプリカ自体も、３台しかないとか４台はあるぞとか、さらに５台説まで出てきました。いずれにしろ、幻のスーパーカーにふさわしく、レプリカ自体も伝説的です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ハイチの王様が買ったとか、バブル時期に３億８千万円の価格がついたりしたとか、話題に事欠きせません。ハイチの王様所有のレプリカ・イオタが現在、日本にあると噂されています。オリジナルではなく、レプリカ自体にも、お金持ちのマニアには垂涎の的のようです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">絵画など美術品に比べ、オリジナルだけでなくレプリカにも価値を置く点で、イオタはある面ではすごいです。美術品のレプリカで数億円の価値があるものは寡聞にして存じません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">とにかく、雲の上の話になっていることは間違いないです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><h3>身近なイオタ～小さなレプリカ</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">実は、私は、クルマに縁が程遠い人間です。クルマの免許証は本人確認資料以上のものではありません<span>(笑)。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">それでも、学生時代の１９７０年代に、スーパーカーブームのきっかけとなった少年ジャンプの連載マンガ「サーキットの狼」を愛読していました。レーサーを主人公としたマンガで、フェラーリやポルシェなどのスーパーカーに並んで、ランボルギーニも出ていました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">たかがマンガというなかれ！夢の世界、想像力をかきたてる世界です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">その延長戦として、身近なところにランボルギーニ・イオタが登場しました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ミニカーです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">好きな人にとっては、ミニカーといえども、ホンモノを彷彿します。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">この点は、鉄道模型や飛行機模型も同様のようです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">２４分の１のモデルや４３分の１のモデルは、ホンモノと寸分違わずといったほどです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">【２４分の１モデル】</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/イオタ24分の１モデル-137.html','popup','width=800,height=531,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/イオタ24分の１モデル-137.html"><img class="mt-image-none" height="278" alt="イオタ24分の１モデル.jpg" width="420" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/イオタ24分の１モデル-thumb-420x278-137.jpg" /></a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">私などは、たまたま、コンビニで見つけた手ごろなチョロ<span>Qでも十分です。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">さすがに、いかにもチョロ<span>Qと言った感じでホンモノがだいぶデフォルメされています。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">それでも、私にとっては、懐かしのランボルギーニ・イオタです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">どうも、オリジナル・イオタがモデルになっているようです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ちなみに、<span style="font-size: 100%"><span>メーカーによる推奨年齢が６歳以上</span></span>ですので、大人の私でも大丈夫です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">まあ、妻によると「６歳以上」の解釈は、私のようなおじさんは当然入らないとみるべきとのことです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">若い人からは、いい歳をして変な話をしているなと片付けられそうです。</div><div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">しかし、私以上の年齢の者にとって、少年の夢、青年の夢とはこんなものでした。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">皆、ホンモノを見たいとか欲しいなあといった願望はあったものの、レプリカでも十分でした。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">レプリカから想像の翼によって、いくらでも、夢を見ることができたからです。明日につなげる夢として有効でした。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><h3>キャリアデザイン研修のお薦め～夢そして情熱</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ということで、最近、夢の世界を考えたり、想像力を働かせる機会が少なくなってきました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">経営トップが夢を語ることが少なくなったばかりか、若い人もそれ以上にものごとに対して冷めてきました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">確かに、今の職場では、夢を語るだけの雰囲気がないかもしれません。特に、若い人にとっては、夢を持つことをためらう状況でしょう。書生談義とか青二才的という言葉が死語になってきたのは事実です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">だからこそ、夢を語る場、熱く語る場が必要と思われます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">そこで、そのような夢を語る場として、インソースのキャリアデザイン研修はいかがでしょうか？それは、所詮レプリカに似たようなものかもしれません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">しかし、自分の仕事や人生に夢を持つきっかけとなるかもしれません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">夢と表裏一体なのが意欲とかやる気といわれるものです。アグレシッブに表現すれば、情熱とか熱意です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">若手・中堅あるいは初級管理者が、研修におけるレプリカの夢に目覚め、そして、現場でその夢をホンモノになるよう情熱的に追求することこそが、インソースとしての夢です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">そういえば、南天に輝く南十字星にイオタ・クルキスという星があります。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">星言葉はご存知でしょうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">「情熱と明朗」です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">夢があっての情熱と解してもよさそうです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">■関係研修　　<span><a href="http://www.insource.co.jp/kenshu/career_top.html">キャリアデザイン研修</a></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">■関連メルマガ<span style="color: rgb(51,51,51)">　</span><span style="color: rgb(51,51,51)"><a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul">キー ワードで知る！コンサルの「眼」</a></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt" align="left">■研修番外編バックナンバー</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100107001118.html">（１）アルファ（&alpha;）の話‐ビジネス文書研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100111001119.html">（２）ベータ（&beta;）の話‐マーケティング研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100118001139.html">（３）ガンマ（&gamma;）の話‐プレゼンテーション研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100125001156.html">（４）デルタ（&Delta;）の話-図解思考研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100128001157.html">（５）イプシロン（&epsilon;）の話-業務改善研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100201001178.html">（６）ゼータ(&zeta;)の話-管理職研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100208001199.html">（７）イータ（&eta;）の話－整理力向上研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100217001214.html">（８）シータ(&theta;)の話－<span>－ロジカルシンキング研修番外編</span></a></div></div></div></div></div>]]>
        
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    <title>ロジカルシンキング研修番外編-シータ（θ）の話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webinsource.com/archive/100217001214.html" />
    <id>tag:www.webinsource.com,2010://17.1214</id>

    <published>2010-02-17T00:30:00Z</published>
    <updated>2010-03-05T12:38:24Z</updated>

    <summary>ギリシア文字の８番目シータ（θ）から連想されるものとしてθ波があります。θ波の前に注目を集めたα波も含めて脳波についてインソース取締役顧問の大島が自由に語ります。仕事とθ波とがどのように結びつくか、脳の神経細胞のようにうまく結合するか、お楽しみに！</summary>
    <author>
        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="インソース・コンサルタントの心技体" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="プロフェッショナルが語る！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="θ波" label="θ波" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="脳波" label="脳波" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webinsource.com/">
        <![CDATA[<div><h3>脳波はなぜかギリシア文字で呼ぶ</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">シータといえば、私にとっては、脳波の１つであるシータ(&theta;)波に関心が向きます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">まず、前提となる脳波は、<span><span style="letter-spacing: 0pt">脳細胞の活動によって発生する電位変化を</span>頭皮などに置いた電極で用紙などに記録したものです。</span></div><div><span style="font-size: 100%"><span>脳波を周波数の小さい順から並べますと以下の５種類です。ただし、</span><span>書籍により、どういうわけか周波数帯域が様々ですので、多数派を掲載しておきます。</span></span></div><p><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/脳波の種類-128.html','popup','width=297,height=115,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/脳波の種類-128.html"><img class="mt-image-none" height="115" alt="脳波の種類.jpg" width="297" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/脳波の種類-thumb-297x115-128.jpg" /></a></p><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">何よりも面白いのは、ギリシア文字の順番と関係ないことです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">それはともかく、<span style="font-size: 100%">&alpha;波</span>は覚醒時に目を閉じて安静にしているときなど心身の緊張が解かれた状態で多いとされています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">他方、仕事をしているときや活発な精神活動をしているときに&beta;波が現れます。さらに、<span style="font-size: 100%"><span>イライラしたときや興奮しているときなどには&gamma;波が発生しています。</span></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">これに対して、うとうとしている時点で現れるのが&theta;波です。次第に睡眠が深まって出てくるのが&delta;波です。<span style="font-size: 100%">いわゆる<span>ノンレム睡眠のときです。</span></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">それでは、夢を見るレム睡眠のときはどうかといえば、&theta;波と&beta;波が断続的に発生します。浅い眠りのときにです。ここでも、&theta;波が活躍している点は、とりあえず覚えておいてください。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 100%"><span>このような脳波の状況から、まず&alpha;波、そして最近では&theta;波が注目を集めてきました。</span></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 100%"><span><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/脳波イメージ-131.html','popup','width=1600,height=1600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/脳波イメージ-131.html"><img class="mt-image-none" height="480" alt="脳波イメージ.jpg" width="480" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/脳波イメージ-thumb-480x480-131.jpg" /></a></span></span></div></div><h3><span style="font-size: 100%"><span>&alpha;波～BGMの効用</span></span></h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&alpha;波は、心地よい音楽として、ヒーリングミュージックでご存知の方が多いと思います。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">音楽ＣＤの題名からしても「&alpha;波クラシック」「アルファ波１／ｆのゆらぎ&hellip;」「赤ちゃんのための&alpha;音楽」など&alpha;波にまつわるものが多いようです</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ビジネスの世界では、この&alpha;波効果というべきものとして、ＢＧＭの利用が考えられます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ホテルなどのＢＧＭは癒しが主目的かもしれませんが、歯科医に行きますと、痛みの除去としての効果があります。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">さらに、工場などの作業現場では、ＢＧＭによってミスが減り生産性が向上することも知られています。例えば、ＢＧＭの導入によりダイレクト・メール発送業務の生産性が８％ほど上昇するといわれています(芋阪良二編著「新訂環境音楽」)。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><h3>&theta;波～記憶力、発想力と関係</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&alpha;波に対して、睡眠に入る時のうとうとした状態で発生している&theta;波のほうはどうでしょうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ずばり、記憶力に関係していることが判明してきました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">確かに、睡眠をつかさどる&theta;波が記憶力に関係するとは想像しにくいかもしれません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">しかし、夢が短期記憶から長期記憶に変換したりするなど記憶の整理機能という点を重視すれば、&theta;波は記憶力に関係していると言ってよいでしょう。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">脳科学の新進気鋭の研究者、東京大学大学院准教授の池谷裕二さんによると、記憶を司る器官の海馬から&theta;波が出ている状態のとき、人間は記憶力が高まると言います（「記憶力を強くする」）。イメージとして、ベートーベンの交響曲「運命」の冒頭の「ジャ・ジャ・ジャ・ジャーン」のフレーズが&theta;波のリズム(＝海馬の&theta;リズム)そのものだそうです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">具体的には、新しいものに出あったりすると海馬から&theta;波が発生します。要は、好奇心や探究心を持つことが&theta;波を出現させる条件となります。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-size: 100%"><span>さらに、同じく東京大学大学院</span></span>准教授の久恒辰博さんは、&theta;波を出すために、外に出で歩くとか、昼寝をするとか、座ったまま手足を動かすのがよいと言っておられます<span>(「シータ脳を作る」)。また、記憶力を向上させるだけでなく、アイディア力を増大させるときに最もいい脳波が&theta;波だとも言っておられます。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">そこで、アイディア力をつけるのに、&theta;波が出やすい場所を探すのがよさそうです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">文章を練るのに適した場所として、よく言われる欧陽脩の三上=馬上・枕上・厠上がまず候補でしょうか。現代風にいえば、電車の中、寝室の中、洋式トイレですが、場合によっては、通勤電車におけるイライラが高じて&theta;波どころか&gamma;波が占めるともかぎりません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">そういえば、従来、脳の神経細胞（ニューロン）は成人の脳では新たに形成されることはないと言われてきましたが、久恒辰博さんの研究によれば、&theta;波の刺激によって海馬において新たに神経細胞が分化することが判明しました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ご存知でしたか？年齢を重ねても、努力すればなんとかなるという望みを与えてくれる発見ですね。ただし、人間ではなく、マウスの実験です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><h3>相関関係と因果関係</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&alpha;波、&theta;波などの脳波について言及してきて、最近はやりの脳科学を懐疑の目で見る方が少なくないことを思い出しました。なぜ、そうなるのかを、以下、私流に解釈してみます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">例えば、「海馬から&theta;波が発生＝Ｘ」、「記憶力向上＝Ｙ」としましょう。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">上述から、ＸとＹの相関関係は肯定できそうです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">しかし、ＸとＹの因果関係はないかもしれません。Ｘを原因とした結果がＹだと言って本当によいかという疑問です。あるいは、Ｚという第三の要因が原因で，ＸとＹがその結果かもしれません。さらにいえば、Ｙを原因とした結果がＸになる可能性があるかもしれません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">私などは、目に見える&theta;波の発生が記憶力向上の結果のように思えてなりません（Ｙ&rarr;Ｘ）。あるいは、単に両者ＸＹの相関が大きいというだけのように感じます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">しかし、海馬から&theta;波が発生した状態で記憶力が向上している（Ｘ&rarr;Ｙ）というのは実験で検証されたに違いありませんので、これは科学的に正しいのでしょう。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">それでも、なぜか騙されたような感じがしますが、皆さんいかがでしょうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">さらに突っ込んでみます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">上述した「昼寝をする＝Ｚ」として追加しましょう。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">とすると、「昼寝をする（Ｚ）と海馬から&theta;波が発生する（Ｘ）。そして、海馬から&theta;波が発生する（Ｘ）と記憶力が向上する（Ｙ）。」というのはどのように解釈したらよいでしょうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">Ｚ&rarr;Ｘ，Ｘ&rarr;Ｙ。したがって、Ｚ&rarr;Ｙ。すなわち、昼寝をすると記憶力が向上することになると解釈できます。形式論理学では正しいはずです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ここで、Ｘは原因の顔と結果の顔をあわせもっていますが、「風が吹けば桶屋が儲かる」式の屁理屈のような感じがなぜかします。仮に真理だとしてもです。いかがでしょうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">このように、いたって簡単そうにみえる因果関係は、日常的な具体例になると大きな問題をはらみます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">上述とは逆に一見もっともらしいですが実は間違っている例を示しましょう。ふと思い出した例です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">高校時代の友人の話ですが、バレーボール部へ入った理由をこう言っていました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">「バレーボールの選手は身長が高い。だから、バレーボールをすると背が伸びるんだ。」</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">なるほどと思いましたが、よく考えて見ますと、バレーボールをしたから背が伸びるとは限りません。もともと背の高い人が選手として採用されている可能性もあるからです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">論理学上、「因果関係の逆転」という代表的な誤謬例だそうです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><h3>ロジカルシンキングのすすめ</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ということで、私が社会人になった１９８０年代では、論理的思考法の代表といえば、因果関係や詭弁学でした。ＭＥＣＥもロジックツリーなど聞いたことがありませんでした。いわんや、ロジカルシンキングのような用語はまだ生まれていませんでした。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">インソースのロジカルシンキング研修のプログラムには、因果関係についても含まれています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">それはそうと、一度、受講者の方が、研修によって、どのような脳波が出ているか調べてみたいものです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">心地よい&alpha;波か、緊張した&beta;波か、はたまた苛立って&gamma;波か&hellip;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">まどろみを覚えて&theta;波を発生している人が、もしかしたら、いらっしゃるかもしれません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">睡眠を惜しんだ忙しさの中の一瞬の幸せ。おそらく、目が覚めたときには、海馬から&theta;波が出て記憶力向上につながっていると思います。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">では、&theta;波に関する因果関係の確認テストを試していただいて、今回は終わりにします。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">「&theta;波を作り出すもとはアセチルコリンという神経伝達物質といわれています。アセチルコリンは、大豆に含まれているレチシンが体内で変化したものです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">以上から、大豆食品は記憶力を高めるための商品として推奨するのがよいかどうか」</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">いかがでしょうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">■関係研修　　<a href="http://www.insource.co.jp/kenshu/logicalthinking_top.html">ロジカルシンキング研修</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">■関連メルマガ<span style="color: rgb(51,51,51)">　</span><span style="color: rgb(51,51,51)"><a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul">キー ワードで知る！コンサルの「眼」</a></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt" align="left">■研修番外編バックナンバー</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100107001118.html">（１）アルファ（&alpha;）の話‐ビジネス文書研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100111001119.html">（２）ベータ（&beta;）の話‐マーケティング研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100118001139.html">（３）ガンマ（&gamma;）の話‐プレゼンテーション研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100125001156.html">（４）デルタ（&Delta;）の話-図解思考研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100128001157.html">（５）イプシロン（&epsilon;）の話-業務改善研修番外編</a></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><a href="http://www.webinsource.com/archive/100201001178.html">（６）ゼータ(&zeta;)の話-管理職研修番外編</a></div><div><span style="font-size: 100%"><span><a href="http://www.webinsource.com/archive/100208001199.html">（７）イータ（&eta;）の話－整理力向上研修番外編</a></span></span></div></div>]]>
        
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    <title>管理職のためのホウレンソウ（２）</title>
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    <published>2010-02-10T07:15:02Z</published>
    <updated>2010-03-05T10:12:32Z</updated>

    <summary>管理職は、上司に対してどのようなホウレンソウをしなければならないのか、組織の中でどのような立ち振る舞いをすべきなのか。今回は、管理職の「上司に対するホウレンソウ」について語ります。</summary>
    <author>
        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
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        <![CDATA[<p>管理職のためのホウレンソウ（１）では、管理職が部下にどのようなホウレンソウをさせたらよいのかというポイントを述べさせて頂きました。</p><p>今回は、管理職が上司に対してどのようなホウレンソウをしなければならないのか、組織の中でどのような立ち振る舞いをすべきなのかという視点で述べさせて頂きます。</p><p>管理職の上司と言えば、係長にとっては、課長、次長、部長、役員で、課長にとっては、次長、部長、役員ということになります。</p><p>ここでまずもって留意すべき点は、管理職は上に行けば行くほど、忙しくなるということです。部長、役員クラスとなると、役員会、部長会、案件会議、取引先訪問などで、過密なスケジュールとなっています。実務がないからといって、部下から出てくる稟議や案件を机に座って待っている訳ではありません。</p><p>そんな忙しい方々に上手くホウレンソウし、段取りが良くてデキル人と思われるには、それなりのコツがあると思います。</p><h3>スケジュールを予め押さえておく</h3><p>当たり前のことですが、上司の机上のスケジュール表やパソコン上でのスケジューラーを小まめに確認する、あるいは秘書に確認するなど、大事なホウレンソウをするタイミングを押さえることです。</p><p>「そろそろ帰るぞ。」と部長、役員が言った途端に、「ちょっと待って下さい。」なんて言おうものなら、「何でこんなタイミングで言うんだ。タイミングが悪すぎる！」なんてことになりかねません。これだけで、段取りの悪い奴というレッテルが貼られてしまう可能性もあります。</p><h3>要点をつかんで簡潔明瞭にホウレンソウする</h3><p>管理職クラスに求められる能力要件として、大きく２つ（ないしは３つ）あると、私は考えています。一つ目は「概念化能力」、二つ目に「対人関係能力」、３つ目をあえて挙げるとすれば、「実務遂行能力」です。</p><p>忙しい上司に対して、簡潔明瞭に文書が作成され、口頭でホウレンソウされるためには、「概念化能力」が具備されていなければダメです。一般社員が課長、係長にホウレンソウするのとは、訳が違うことを認識しなければなりません。ホウレンソウにおける概念化能力は、「要約力」と言い換えることができます。その際伝えたいポイントを、１分程度で説明できることが目安になろうかと思います。（文書にすれば、２００字程度の要約文です。）また、どんな大きな案件であろうとも、その要点は、Ａ４ないしＡ３用紙１枚でまとめられなければなりません。</p><p>この概念化能力は、管理職になって初めて身に付ける能力ではなく、管理職になる前には相応に習得しておかなければならない社会人の必須能力であります。</p><h3>組織を動かす根回しが巧みである</h3><p>一部署だけで完結する案件であれば、直属の上司とやりあっていれば十分ですが、管理職ともなると、複数の部署が関与する案件をまとめなければならないことも多々あります。この手の案件となると、若い担当者に任せきりにはできなくなるので、管理職自らが動かなければならなくなります。</p><p>根回しは組織の悪ということも耳にしますが、組織を動かすためには、組織内での事前の準備、ホウレンソウ＝根回しは必要不可欠ではないかと思います。事前に何のコミュニケーションもなく、いきなり会議で検討、決議なんて、ほとんどありえないのではないでしょうか。効率的な会議運営のためにも、事前の準備は当然必要になります。</p><p>根回しにおいて留意すべき点は、以下の点が挙げられます。</p><p>１．関与する組織を漏れなく挙げられる（会社の組織をよく知る）</p><p>管理職ともなると、自部署だけでなく、社内の各組織がどんな業務をやっているのかは最低限知らないと、自分の仕事になりません。</p><p>２．他部署の担当者、キーパーソンとコミュニケーションができる</p><p>その上で、他部署の担当者、キーパーソンの人とコミュニケーションできること、つまり、「この人は何だ。」と思われない位の人間性を持ち合わせていないと、優秀な人であっても、周囲の協力が得られにくいのではないかと思われます。</p><p>３．他部署（その担当者など）の業務の背景を知る</p><p>自分の都合だけで他人は動かない訳ですから、相手の都合もよく理解してやらないといけません。よくある例として、豪腕な営業担当者が、製造の背景も知らずに、納品日をお客さまと決めて、周りに散々迷惑をかけてしまうことが挙げられます。こんな人には、いくらその人が営業成績抜群でも、周囲は協力してやろうという気になりません。</p><p>４．根回しの順序を間違えない、社内の人間関係に注意する</p><p>複数の部署に根回しする場合は、その順序が大切になる場合があります。「なぜあいつより俺への連絡が後なのか。勝手にやってくれ。」なんて言う人も実際にあります。</p><p>直属の上司と相手方の上司の仲が悪い場合は、「あいつが賛成なら俺は反対だ。」みたいに、子供じみたことを言う人もいます。そんな時には、外堀を固めてから反対派を説得ということもありえます。</p><p>こんなことで振り回されて、時間の浪費につながるから、「根回し」がネガティブに捉えられる最大の原因だと思われますが、こんなことが往々にして起こるのも、組織の悲しい現実ではないでしょうか。</p><p>５．上司の機嫌の良いときにホウレンソウする<br />上司の機嫌の良し悪しで、ホウレンソウの効果は大きく違います。上司の顔色を伺い過ぎるのもどうかなとは思いますが、急を要しない案件のホウレンソウは、上司の機嫌の良い時に行ったほうが得策です。<br />　<br />以上で管理職のホウレンソウを締めくくりたいと思いますが、自分も管理職である立場でありますので、改めてホウレンソウには気をつけねばと感じた次第です。</p><p><br />関連記事：<a href="http://www.webinsource.com/archive/100208001200.html">管理職にとってのホウレンソウ（１）</a><br />関連研修：<a href="http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/kanrisyoku_top.html">管理職研修</a><br />関連メルマガ：<a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul">キーワードで知る！コンサルの「眼」</a></p>]]>
        
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    <title>管理職のためのホウレンソウ（１）</title>
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    <published>2010-02-08T08:28:50Z</published>
    <updated>2010-03-05T10:12:09Z</updated>

    <summary>管理職にとってのホウレンソウは２つの側面があります。一つは、管理職は部下からホウレンソウを受ける立場、部下にホウレンソウを求める立場であることであり、もう一つは、管理職は上司にホウレンソウする立場であることです。今回は、インソース営業本部長の井東が「上司の立場からのホウレンソウ」について語ります。</summary>
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        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
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        <![CDATA[<h3>ホウレンソウは、誰にとってより大切か</h3><p>「ホウレンソウ」という言葉は、社会人であれば誰でも知っている、ごくごく当たり前の言葉です。同時に、誰もがその大切さを認識しています。（理解している訳ではない！ことに注意）</p><p>新人は入社直後の新人研修で、ホウレンソウは大切であるということを学びます。<br />しかしながら新人は、ホウレンソウが大切であるということを学んだだけで、具体的にどのようにホウレンソウをしたらよいのかいうことまで学ぶことはほとんどないように思われます。</p><p>それよりも、仕事に慣れ親しんできた若手などに、ホウレンソウの大切さや具体的なホウレンソウの仕方を改めて学ばせる機会を設けるべきではないかと個人的には考えています。</p><p>なぜならば、私が管理職、リーダーという立場で１０年以上働いてきて、こちらから何も言わないのに、きちんとしたホウレンソウができた部下が非常に少なかったからです。</p><p>まして管理職に対して、今更ホウレンソウとは、誰も言わないのではないでしょうか。<br />しかしながら私は、ホウレンソウが最も大切な役職は、管理職（特に、係長、課長クラス）ではないかと思っています。</p><h3>管理職にとってのホウレンソウ</h3><p>管理職にとってのホウレンソウは２つの側面があります。<br />一つは、管理職は部下からホウレンソウを受ける立場、部下にホウレンソウを求める立場であることであり、もう一つは、管理職は上司（例えば、課長、部長、役員など）にホウレンソウする立場であることです。</p><p>部下のホウレンソウがまずくて大きな失敗、事故につながった場合は、上司として責任を取らねばならず、上司に対する自分自身のホウレンソウがまずければ、その後の出世も途絶えてしまう可能性もありうるという、非常に難しく、微妙な立場であります。</p><p>それでは、管理職にとってのホウレンソウを、先の二つの側面から考えてみたいと思います。</p><h3>上司の立場からのホウレンソウ</h3><p>上司として、部下にどんなホウレンソウをして欲しいのかという観点で考えてみます。<br />上司は部下に、ホウレンソウのポイントを整理して伝えると同時に、部下がこんなホウレンソウをすれば、上司は納得、満足するということを教える義務があると思います。</p><p>・悪い情報ほどまっさきにホウレンソウして欲しい<br />&rArr;リスクマネジメント上、極めて重要。初動の遅れ、誤りにつながると一大事になる可能性あり。</p><p>・部下は自分で抱えすぎないで、早めにホウレンソウして欲しい<br />&nbsp;&rArr;部下は責任感の強さからか、自分一人で何とかしようとする傾向あり。<br />期限間際に重大な誤りが発生したり、期限に間に合わなかったりしたら、大変なことになる可能性あり。<br /> 部下に途中経過を報告させたり、場合によっては、業務ごと引き取ってあげることも必要。<br />　<br />・上司である自分が関わったお客さま、案件については、自分が「どうした？」、「どうなった？」と言われる前にホウレンソウして欲しい<br />&rArr;上司は自分自身が関わっているお客さま、案件は特に気にかけるものですが、部下はそれを十分に理解していない場合あり。上司は自分の期待以上のホウレンソウがあると、それだけで部下を評価します（よね。）</p><p>・お客さまから得た情報、資料はモレなくホンレンソウ（提出）して欲しい<br />&rArr;お客さまの情報を断片的にしかホウレンソウしなかったり、重要な資料を提出しない部下は案外多い。上司の判断材料をきちんと出してもらわないと、重大な判断を誤る場合あり。</p><p>・ホウレンソウは、要点をつかんで簡潔明瞭に行って欲しい<br />&rArr;「要点をつかんで簡潔明瞭」とはいえど、これがなかなか難しい。<br />上司は部下に、「５Ｗ１Ｈ」で考え、報告させるクセをつけさせていくのが最も近道です。</p><p>・いい話、嬉しい話は、嬉しそうに報告して欲しい<br />&rArr;ホウレンソウというと、悪い情報のことを想像しがちですが、上司は部下のいい話、嬉しい話を聞きたいものです（よね。）</p><p>・「どうしましょうか？」ではなく、「自分はこう思うのですが、どうでしょうか？」という風にホウレンソウして欲しい<br />&rArr;部下には主体的に物事を考え、自分の意見、考えを持たせるクセをつけさせたいものです。<br />　　<br />などなど。</p><p>以上から一つ言えることは、ホウレンソウの要諦は、部下が上司に、「自分を見える化」することです。<br />上司は部下に、会社において「自分を見える化」することがいかに大切であるかをしっかり教えて頂きたいものです。</p><p><br />関連記事：<a href="http://www.webinsource.com/archive/100210001205.html">管理職にとってのホウレンソウ（２）</a><br />関連研修：<a href="http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/kanrisyoku_top.html">管理職研修</a><br />関連メルマガ：<a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul">キーワードで知る！コンサルの「眼」</a></p>]]>
        
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    <title>整理力向上研修番外編-イータ（η）の話</title>
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    <published>2010-02-08T06:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-05T12:36:01Z</updated>

    <summary>ギリシア文字の７番目イータ（η）から何が連想されるでしょうか？イータ・カリーナという星の連想から始まり、星座と恒星の命名法についての歴史やエピソードを話題にしたうえ、作業効率を上げるための命名ルールについてインソース取締役顧問の大島が語ります。話のオチはどこに行くか、お楽しみに！</summary>
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        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
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        <![CDATA[<div><h3>イータ・カリーナ～不思議な星</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">イータ<span>(&eta;)というと、私にとっては、イータ・カリーナ（カリーナ&eta;星）を連想します。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">南半球のハイライトともいうべきイータ・カリーナ星雲の中にあります。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">私も、オーストラリアに旅行したとき、南天の天の川の中に赤く輝くイータ・カリーナ星雲あたりに見ごたえさを感じました。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">竜骨座の星として、知る人ぞ知る存在です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">残念ながら、南天に輝く星座であるため、竜骨座のカノープスが日本では南のほうでかろうじて見える程度で、イータ・カリーナまでは見ることができません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">【イータ・カリーナ星雲】（<span style="font-size: 100%"><span>&eta;星</span><span>は２つの耳たぶ状の星雲（人形星雲）に取り囲まれている。）</span></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/イータカリーナ星雲-106.html','popup','width=337,height=337,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/イータカリーナ星雲-106.html"><img class="mt-image-none" height="240" alt="イータカリーナ星雲.jpg" width="240" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/イータカリーナ星雲-thumb-240x240-106.jpg" /></a></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt"><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">イータ・カリーナが有名になったのは、なんといっても、一番明るい星（注）として、あるいは一番重い星だからです。</span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">イータ・カリーナは、地球から７５００年光年先の天の川の一環にあり、太陽の約<span lang="EN-US">470万倍明るいといわれています。</span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">明るいということは重いということで、重さが太陽の約<span lang="EN-US">150倍あるといわれています。<o:p></o:p></span></span></div></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">重いということは、星としての寿命が短いということで、１００万年程度です。２万年以内に爆発して一生を終えるのではないかともいわれています。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">(注)最近、イータ・カリーナよりも明るい恒星<span style="color: black">「WR 102ka」というのが発見されたそうです。</span><o:p></o:p></span></div><div><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">&nbsp;<o:p></o:p></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">実は、イータ・カリーナは、異常なほど明るさを変える星として有名です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">この星を最初に認知したのは、ハレー彗星で知られているハレーです。１６７７年で、このときは４等星でした。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">ところが、１７３０年には２等星になり、その後暗くなったり明るくなったりして、１８４３年には竜骨座のカノープスよりも明るくなり、マイナス１等星までなりました。火星ほどの明るさといってよいでしょう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">しかし、その後は暗くなる一方、<span lang="EN-US">1900年頃には、肉眼では見えない８等星になり、今度は反転して、１９９０年代になって６等星まで戻しましたから不思議でなりません。<o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">事実、１９９７年に、イータ・カリーナが近々爆発的に明るくなるという予測がされたくらいです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">&nbsp;<o:p></o:p></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">それにしても、今我々見ているイータ・カリーナは、約７５００年前のものです。考えてみれば、人間の一生など知れたものです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">&nbsp;<o:p></o:p></span></div><h3><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">恒星の名前のつけ方～ギリシア文字が登場<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></h3><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">１６０３年に、ヨハン・バイエルという人が「全天恒星図」において、星座ごとの恒星を、明るい順に&alpha;、&beta;、&gamma;&hellip;と名づけました。「バイエル符号」と呼んでいます。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">ただし、&alpha;星のような明るく目立つものは別名を持つものが少なからずあります。オオイヌ座の&alpha;星はシリウス、琴座の&alpha;星はベガ、さらに、オリオン座はペテルギウス、おとめ座はスピカなどなどです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">竜骨座の&alpha;星も別名カノープスです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">&nbsp;<o:p></o:p></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">しかし、です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">竜骨座の&eta;（イータ）星は有名にもかかわらず、なぜか&alpha;から数えて７番目のイータです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">他の星座の&eta;星は通常見向きもされません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">これは、バイエルの時代には、イータ・カリーナは認知されていなかったのが原因です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">後で追加され、上述したとおり、１７世紀後半のハレーによって有名になった星だからです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">&nbsp;<o:p></o:p></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">ところで、そもそも竜骨座という名前は変だと思いませんか？<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">船の背骨にあたる構造材という船の一部分を指した名称です。あまりにも些細な対象で、神話と結びついたロマンチックな星座名が多い中、想像力不足な感じがします。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">&nbsp;<o:p></o:p></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">なるほど、調べてみましたら合点です。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">実は、竜骨座は、かつては「アルゴ船座」と呼ばれていました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">１８世紀になって、フランスのラカイユが、天文学の便宜上、このアルゴ船座を竜骨座、羅針盤座、とも座（</span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">船尾座、艫座）</span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">、帆座の４つに分割してしまったのです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">竜骨座にはギリシア文字３番目、４番目の</span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">&gamma;（ガンマ）星や&delta;（デルタ）星がなく、帆座には&alpha;座や&beta;座がないのは、分割前の名残です。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">ただし、欠番という処理で困ることほとんどありません。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></div><div><span lang="EN-US"><font face="Century">&nbsp;<o:p></o:p></font></span></div><div><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">ちなみに、星座名になった</span><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">アルゴ船は、ギリシャ神話でテッサリアの王子イアソン率いる探検隊が、「黄金の羊皮」を求める航海で用いたとされる伝説上のガレー船のことです。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></div><div><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">&nbsp;<o:p></o:p></span></div><div><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">【アルゴ船座の恒星図】～竜骨座など４つに分割</span></span></div><div>&nbsp;<a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/アルゴ船座-109.html','popup','width=318,height=368,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/アルゴ船座-109.html"><img class="mt-image-none" height="277" alt="アルゴ船座.jpg" width="240" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/02/アルゴ船座-thumb-240x277-109.jpg" /></a></div><div><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'"><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ともあれ、現在、星座は８８種類で、全天をモレなくダブりなく記述しています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">そのうえで、星座ごとに恒星が「バイエル符号」によって命名されています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">夜空を覆う星に物語性を持たせたうえ、星には合理的に名前をつける。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">人類の知恵だと、私には思えます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">以上、星の命名法の重要性をお解かりいただけたと思います。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><h3>&ldquo;イータ・タスク&rdquo;においても命名法は重要～例えば電子ファイルの名前</h3><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">考えてみれば、星だけでなく、生物の名前（学名）などにも工夫がされています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">いずれも、分類を意識し、その後の追加・削除などの更新も前提で名前のつけ方の規則を考えています。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">仕事においても、実は、名前のつけ方は看過できないところです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">例えば、皆さんにとって日常的なものとして、電子データのファイル名をどのようにつけていますか？組織的にルール化されているでしょうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">整理・整頓について、いらないものを棄てることとほしいものをいつでも簡単に取り出せることが重要とすれば、電子ファイルを棄てることについては紙ファイルとそんなに異なることがないかもしれません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">しかし、電子データについていえば、ファイル名の工夫が重要になってきます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">紙データと違って、電子データは、パソコンによる検索が容易にできるからです。つまり、ファイル名が簡潔すぎると検索にひっかからなくなり、ほしいものをいつでも簡単にとはいかなくなるからです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">例えば、「YYMMDD(プロジェクト名)（内容）_(名前)」といったファイル名のほうが、検索しやすいのではないでしょうか？</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">確かに、「フォルダ名―ファイル名」の構造は、星の名前の「星座―ギリシア文字」と同じ構造です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">しかし、仮にフォルダ名がいい加減でも、ファイル名が具体的であれば、紛れ込んだ文書データは検索できます。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ここが、紙ファイルと違います。分類（フォルダ名）を間違えても、電子ファイルは命名方法がしっかりしていれば、&ldquo;迷子探し&rdquo;する必要がなくなります。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">とはいうものの、フォルダ名という分類も軽視はできません。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">やはり、それなりの分類はしたほうがよいですが、余り細かくするのは考えものです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">個人的には人間が一度に記憶できる７種類くらいがよいと思います。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">また、分類できないものを「その他」にするのがよいかもしれません。この点は、紙ファイルでも同じです。例外があるというのが、仕事ですから。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">さらにいえば、処理済のものばかりではないので、別途、未処理とか仕掛中とかを設けるのがよいでしょう。</div></span></span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">そういえば、現代では、イータ<span>(&eta;)といえば、熱効率などの「効率」をあらわす記号として用いられることが多いようです。</span></div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">仕事における効率化で、まず手をつけたほうがよいのは、整理です。&ldquo;イータ・タスク&rdquo;（＝作業効率）向上を実現するために電子ファイルの命名ルールを決めることが重要です。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">ということで、インソースでは、&ldquo;イータ・タスク&rdquo;向上のために、整理力向上研修を提供しています。電子データの整理方法に限らず、広く身の回りの整理、仕事の整理そして頭の整理と、作業効率を上げるヒントが満載のプログラムです。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">特に、デスクワークの効率化は、製造現場の工場と比べ、遅れている組織が大半だと思います。</div><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">お困りの方が多い会社さま、自治体さまにお薦めのプログラムです。</div><div><span style="font-size: 100%"><span>ご検討していただきましたら幸いです。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 100%"><span><div style="margin: 0mm 0mm 0pt">■関係研修　　<span><a href="http://www.insource.co.jp/kenshu/ke_seiriryoku.html">整理力向上研修</a></span></div><span>■</span><span>関連メルマガ<span style="color: rgb(51,51,51)">　</span></span><span style="color: rgb(51,51,51)"><a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul"><font color="#8080ff">キー ワードで知る！コンサルの「眼」</font></a></span></span></span></div><div>■研修番外編バックナンバー</div><div><a href="http://www.webinsource.com/archive/100107001118.html">（１）アルファ（&alpha;）の話‐ビジネス文書研修番外編</a></div><div><a href="http://www.webinsource.com/archive/100111001119.html">（２）ベータ（&beta;）の話‐マーケティング研修番外編</a></div><div><a href="http://www.webinsource.com/archive/100118001139.html">（３）ガンマ（&gamma;）の話‐プレゼンテーション研修番外編</a></div><div><a href="http://www.webinsource.com/archive/100125001156.html">（４）デルタ（&Delta;）の話-図解思考研修番外編</a></div><div><a href="http://www.webinsource.com/archive/100128001157.html">（５）イプシロン（&epsilon;）の話-業務改善研修番外編</a></div><div><a href="http://www.webinsource.com/archive/100201001178.html">（６）ゼータ(&zeta;)の話-管理職研修番外編</a></div>]]>
        
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    <title>営業活動を数値化する研修</title>
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    <published>2010-02-05T03:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-01T06:10:18Z</updated>

    <summary>厳しい経済状況の折、売上を拡大するためには、営業力の強化が欠かせません。経営者や人事担当者の方も、営業力の強化を重要な人材育成の課題として考えられていることと思います。しかし、即効性ある営業研修を開催するのはなかなか容易ではありません。そこで今回は、即効性のある、アプローチ数を増やすことで営業力を強化する研修を実施する方法について書かせていただきます。</summary>
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        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
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        <category term="人事担当者レベルアップ講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="課題解決" label="課題解決" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<h3>営業力アップの３つの鍵</h3><p>厳しい経済状況の折、売上を拡大するためには、営業力の強化が欠かせません。<br />経営者や人事担当者の方も、営業力の強化を重要な人材育成の課題として考えられていることと思います。<br />しかし、即効性ある営業研修を開催するのはなかなか容易ではありません。<br />市販の営業本をみると、個性の際立った方や営業センスが抜群な方が書かれた「成功談」的なものが多くあります。<br />それらは貴重な体験談ではあるものの、ノウハウとして誰でも再現可能な方法ではないことが多いものです。</p><p>営業力強化には、属人的なノウハウよりも、</p><p>１．営業ターゲットを明確にすること<br />２．目的を明確にして活動すること<br />３．営業電話・訪問などの顧客アプローチ数を高めていくこと</p><p>以上３つを目に見える形にしていくことが営業力を高める近道であるとインソースでは考えています。<br />インソースも事業会社として、当然、営業活動には力を入れております。<br />実際、この３つの簡単なルールを明確にする方法で成果を上げています。<br />この中でも、今回は即効性のある、アプローチ数を増やすことで営業力を強化する研修を実施する方法について書かせていただきます。</p><p>この研修を実施するメリットとしては、営業担当者全員を対象にした研修として実施できる点にあります。<br />営業経験の長短、営業スキルの高低、関係なく有効です。</p><h3>営業担当者向け研修の実施には戦術が必要</h3><p>営業担当者向けの研修を実施する際、受講者やその上司の理解を得られないことがあります。<br />「不況の中、懸命に市場開拓をしているこんな忙しい時に研修なんて出られない！」「本当に成果が上がるのか？」「前に参加した研修は的外れだった！」「現場で当社の商品・サービスを売っていないやつに何が分かるのか？」等々、営業担当者は「研修」に対して、さまざまな思いを抱いているものです。</p><p>企業にとって、営業活動は、組織の維持と成長の基本です。<br />そのプレッシャーの中で日々仕事をする、営業担当者には、能力とプライドの両方が高い方が非常に多いものです。<br />そんな方々を相手に営業研修を実施する訳ですから、研修担当者にも、相応の準備が必要です。</p><p>１．営業担当者の悩みを具体的に知っていること<br />２．営業の基本手順について語れること<br />３．「なるほど」と納得感のある研修を実施すること</p><p>以上の条件を満たした上で、納得してもらいながら、研修を進めていくことがポイントです。</p><h3>営業担当者と研修の難しさ</h3><p>営業研修を実施する大前提として、担当者の悩みを知る必要があります。<br />以下は弊社でこれまで実施してきた営業研修の際に集めた受講者の「悩み・課題」をまとめたものです。</p><p>１．お客さまに起因する問題</p><p>「（価格・納期などで）無理な要求をされる」、「お客さまの（予算や技術的な）要求に応えられない」等。<br />このような問題に対して、個人の努力で解決することはまず困難です。<br />高い交渉能力がある営業担当者でも、対応できない場合の方が多いのです。ただ、こんな場面はめったにありません。</p><p>２．営業ルールの問題</p><p>「会社の方針がまとまっていないに、（価格、納期などを）即答して欲しいと言われた」、「社内の規則やルールがあるためにお客さまのご要望に応えられない」等。ただ、営業ルールは研修の場で変えられるものではありません。</p><p>３．担当者のスキル不足</p><p>「知識不足で、お客さまが満足する答えができない」、「お客さまとの話題づくりが難しい」、「忙しく見積もり要求にすぐに応えられない」など、個々の営業担当者のスキル不足に帰するものも数多くあります。<br />これらは、個々の営業担当者の問題であり、営業担当者を幅広く対象とした研修のテーマとして取り上げるには難しいものがあります。</p><p>そこで、担当者の課題解決型研修ではなく、前述の３つの基本の中でも特にアプローチ数強化を取り上げるのが良いと考えます。</p><h3>研修担当者のための「営業活動」基本講座</h3><p>弊社が営業研修のご相談をお受けする際、研修ご担当者から「私は営業をやった事がないので、営業研修の事が良く分からないのです」という内容の事をよくお聞きします。<br />自社の営業部門の偉い方から話を聞いても、営業に関する本を読んでも、担当者の個人的な悩みや、経験上の印象に残った話が多かったりして、営業の基本原則については、当たり前すぎるのか誰も語ってくれないというのです。<br />そこで、まずは人事研修部門の方々に営業の基本原則として最低限知っていただきたい、商品が売れるまでのプロセスをご説明させていただきます。</p><h3>商品・サービスが売れるまでのプロセス</h3><p>プロセス１：営業方針を明確にする</p><p>まず、どんな顧客をターゲットとし、何をセールスしていくのかを明確にします。</p><p>プロセス２：自社を認識させる</p><p>営業方針が明確になったら、ターゲットの顧客に、自分の会社が「何を売っている会社」なのかを認知させることです。<br />会社の知名度や商品にもよりますが、普通、営業アポイントは嫌がられ、購買の決定者にまでたどりつくことは困難です。<br />しかし、あきらめずに根気良く最低3回アプローチすれば、担当者とお話しできる事は多いものです。<br />そうなれば、次の電話から、会社名は認識してもらえるようになります。</p><p>プロセス３：会社名とニーズを結びつけてもらう</p><p>　「会社名と業務内容はわかった。取引はためらわれる」これがお客様の本心です。<br />従って、次は「信用を得る」必要があります。<br />そのためには、お客様の話を聞き、それを踏まえて「ご提案をする」ことにつきます。<br />お客様は「自分の要望に対して、答えてくれた」ことで、少しは評価してくれます。<br />ここまでくれば、「○○株式会社の&times;&times;さん」という風に顧客は認識してくれます。（これで4〜5回目のアプローチということになります）。<br />ただ、この段階で自社製品やサービスが売れることはまれでしょう。</p><p>プロセス４：個人名で呼ばれるようになる</p><p>こんなやり取りを重ねていくうちに、お客様からは「&times;&times;さん」と呼んでいただけるようになります。<br />たぶん、7回目のアプローチぐらいではないでしょうか？<br />めでたく、顧客から「認知」された瞬間です。<br />こうなれば、顧客にニーズが発生すれば、高い確率で売れると考えて良いと思います。</p><p>プロセス５：ここから売れるまでが勝負です</p><p>実は、ここからが本番です。お客様にせっかく名前を覚えていただきながら、大半の営業担当者はここで営業を断念します。<br />理由は「売れないから」です。実にもったいないことです。<br />最初に申し上げたようにお客様に「ニーズ」がないと売れません。<br />これは当たり前です。<br />このプロセスは、ニーズが生まれるタイミングを根気よく待つことです。<br />お客様が最も信頼する営業担当者のまま、覚えていてもらうことです。<br />定期的に連絡を取りながら待ちます。</p><p>プロセス６：めでたくニーズ発生、ご購入</p><p>そして、ある日突然、お客様にニーズが発生します。<br />「○○さんは&times;&times;を売っていたな、ちょっと問い合わせてみよう&hellip;」<br />このニーズに的確に対応する事で、めでたくセールス成立となるわけです。<br />アプローチを始めて、1ヵ月後かもしれませんし、半年後、１年後、２年後かもしれません。</p><h3>営業成果を上げるにはアプローチ数を増やす</h3><p>以上のプロセスをまとめた表が図表１です。<br />営業成果を上げるためには、「顧客」の線（アプローチする数）を増やし、ニーズに巡り合う確率を高めることが大切です。<br />具体的には、「&times;&times;さん」と呼んでいただける顧客が１０社よりは１００社、１００社よりは１０００社あればよいということです。<br />そうすれば、日々顧客にニーズが発生し、その度に受注チャンスが発生します。<br />つまり、アプローチの回数が多いほうが営業成績は上がります。</p><p>往々にして、優秀な営業担当者には、ビジネス漫画のように、『老人が掃除をしているのを手伝ったところ、たまたま狙っていた企業の創業者であり、この老人の支援もあり、大きな商談がトントン拍子に進んだ』などというドラマチックなエピソードが存在するものです。<br />それは、数多くのアプローチの努力に対して、営業の神様がくれた１つのチャンスであると言えます。<br />つまり、たくさん営業したからこその出会いです。</p><p>このような内容をご理解いただき、また、営業担当者のみなさんにご説明いただいた後、具体的な研修に入っていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>関連記事：<a href="http://www.webinsource.com/archive/100205001167.html">「営業活動を数値化する研修」の実施方法</a></p><p>関連研修：<a href="http://www.insource.co.jp/sales/sales_top.html">営業力強化研修</a></p><p>関連メルマガ：<a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#sales">営業職「誰もやらない」101の秘策</a></p>]]>
        
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    <title>「営業活動を数値化する研修」の実施方法</title>
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    <published>2010-02-04T23:30:00Z</published>
    <updated>2010-03-01T06:10:42Z</updated>

    <summary>営業活動は適切な営業方針と、活動の量の勝負です。訪問回数、電話回数などをこなせる営業担当者は、お客さまのニーズに巡り合う機会が高まりますから、結果としてよい営業成績が残せることになります。今回は、「営業活動を数値化する研修」の実施方法をご紹介いたします。</summary>
    <author>
        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
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        <category term="人事担当者レベルアップ講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="営業" label="営業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="営業力強化" label="営業力強化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="改善" label="改善" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<h3>行動量を分析し、日々の行動を変えていく</h3><p>営業活動は適切な営業方針と、活動の量の勝負です。<br />訪問回数、電話回数などをこなせる営業担当者は、お客さまのニーズに巡り合う機会が高まりますから、結果としてよい営業成績が残せることになります。</p><p>営業力のベースアップをするためには、日々の営業活動を分析し、改善していくのが得策です。<br />研修の中で、改めて行動方針や目的を明確にし、日常の行動を分析するスキルを身に付けた方が効果的です。</p><p>今回は、自己の行動量を分析し、日々の行動を変えていく研修を想定しています。<br />日常、営業マネージャーも同様の分析、チェックを実施しているかと思いますが、集合研修の実施により上司の叱咤激励以上に受講者間の強い啓発効果が期待できます。</p><p>研修は２日～４日に分けて実施します。まず、初日は１時間程度で研修の意義説明、ワークシートの記入方法などを説明します。<br />１週間後に２日目として、２時間程度グループワークを実施します。<br />もし、時間が許せば、２週間後に３日目（２日目と同じ内容）、３週間後に４日目（２日目と同じ内容）を繰り返して実施します。</p><p>【研修概要】<br />対象：営業担当者全員<br />所要時間：１日目１時間程度、２日目２時間程度<br />人数：５名～３０名程度<br />着席方法：４～５名で１グループになって着席<br />準備物：<a href="http://www.insource.co.jp/news/pdf/1002/katsudou-sheet.pdf">「週別活動シート」</a></p><h3>研修の具体的な進め方</h3><p>～１日目～<br />【ステップ１】この研修の意義を説明する（２０分）</p><p>研修を実施する前週に研修の意義説明を実施します。<br />そして、可能であれば、研修効果を高めるために、営業部門の責任者や誰もが認めるトップセールスに前述の営業の基本を踏まえた短いスピーチをしていただくと一層効果的です。</p><p>【ステップ２】翌週の目標を立てる（３０分）</p><p>１週間の<a href="http://www.insource.co.jp/news/pdf/1002/katsudou-sheet.pdf">「週別活動シート」</a>に行動目標を記入します。<br />まず、受講者に来週の行動量の目標として訪問数○件、電話営業数○ｊ件と決めてもらいます（「行動計画」の「訪問」と「電話」のそれぞれ「目標」欄のみ記入）。<br />その後、自分の書いた内容についてグループメンバーの発表と比較し、目標の妥当性を検証します。</p><p>【ステップ３】行動記録の記入方法を説明する（１０分）</p><p><a href="http://www.insource.co.jp/news/pdf/1002/katsudou-sheet.pdf">「週別活動シート」</a>の「１週間の行動記録」欄の記入方法を説明します。<br />だいたい３０分単位で毎日のありのままの行動記録をこれから先の１週間分作成してもらいます。<br />営業日報等があれば、そこから転記してもかまいません。</p><p>～２日目～１週間後に実施<br />【ステップ４】前週の活動を振り返る（３０分）</p><p>前週立てた目標に対して、どれだけ活動できたのか、実績を<a href="http://www.insource.co.jp/news/pdf/1002/katsudou-sheet.pdf">「週別活動シート」</a>に追記していきます（「行動計画」の「訪問」と「電話」のそれぞれ「実績」欄に記入）。<br />続いて、「受注」欄に前週の売上金額を書いてもらいます。<br />また、「総括コメント」欄と「トラブル・課題」欄にも前週の活動を振り返って記入してもらいます。<br />ここまで完成したら、グループワークでシート内容を他のメンバーに見せながら、２分程度発表してもらいます。<br />その後、他のメンバーから、改善を要すると考える点（２点程度）、見習いたい点（１点程度）をアドバイスしてもらいます。<br />その際、議論が活発になるよう「厳しい指摘歓迎」という方針を繰り返し、伝えてください。</p><p>【議論の進め方】</p><p>発表者：一週間の活動を説明する<br />グループメンバー：「この訪問準備時間は長すぎないか？」や「なぜ、たった１０件しか訪問できていないのか？」などと発表者に議論を挑む<br />発表者：質問に答える<br />（以下繰り返し）</p><p>このグループワークのアドバイスを踏まえて、各自が「改善策」の欄を記入していきます。このワークのポイントは以下の通りです。</p><p>【前週の振り返りワークのポイント】</p><p>・ポイント１：高成績者との差をはっきり認識させる</p><p>この振り返りステップで、営業成績の高い担当者は「高い目標を立て、目標以上の活動実績を上げている」ことがすぐに分かります。<br />また逆に、営業成績の低い担当者は「低い目標しか立てず、しかも目標以下の活動実績」であったり、「高い目標を立てても目標に届かない」という結果がハッキリします。<br />また、行動記録を見ると、営業成績の低い担当者ほど、顧客と相対している時間が短い（訪問も、電話もしていない）ことが判明します。<br />実際、数字が上がらないケースでは、行動記録の内容に、「訪問準備」、「社内調整」、「納品準備」、「請求事務」などといった記載が多い特徴があります。<br />グループ発表で自分と他のメンバーの活動を比較すると、これ以外にも、様々な差が分かります。</p><p>・ポイント２：他者の仕事に関心を持ち、率直に指摘する場とする</p><p>最近の傾向として、職場で他人の仕事に関心を持たない社員が増えています。<br />「他人を見習う」という人として基本的な学習態度が身に付いていないのです。<br />また、相互干渉を避け、あつれきも生まない代わりに、ライバルとして切磋琢磨することもなく、&ldquo;みんな仲良し&rdquo;の営業スタイルになっています。<br />この振り返りのステップでは、意識的に他人の仕事から学び、また他者の仕事振りに積極的に&ldquo;介入する&rdquo;時間を設けることとします。</p><p>【ステップ５】活動の改善を考える（６０分）</p><p>活動量を上げるためにすべきことを各自に考えさせます。<br />具体的には、<a href="http://www.insource.co.jp/news/pdf/1002/katsudou-sheet.pdf">「週別活動シート」</a>を「内容」を成果の上がっている営業担当者のものに近づける方法を考えてもらいます。<br />続くグループワークでは、「この対策で本当に成果が上がるのか？」に等を議論していきます。</p><p>【議論の進め方】</p><p>発表者：個々の改善点を説明する<br />グループメンバー：「&times;&times;という点が具体的でなく、実施できないのではないか」等、弱い点を見つけ、発表者に説明を求める<br />発表者：改善案の根拠、妥当性、妥当性を説明する<br />（以下繰り返し）</p><p>このグループワークを踏まえて、各自が「改善点」の欄を修正記入していきます。このワークのポイントは以下の通りです。</p><p>【活動の「改善点」を考えさせるポイント】</p><p>・ポイント：まずい時間の使い方を減らして、営業時間を作る具体的な行動を気づかせる</p><p>このワークでは、「まずい時間の使い方」を発見し、その改善を通じて、顧客への活動時間を増加させることがポイントです。<br />他のメンバーの活動や指摘を受け、真剣に改善策を考えさせます。</p><p>よく見受けられる問題点に「散漫な業務活動」があります。<br />例えば、顧客への納品確認や商品在庫の確認などを場当たり的に実施し、結局、担当者不在などで二度三度と重複した仕事になってしまったりしがちです。<br />こんなケースでは、できるだけ多数の確認事項を１回で済むよう集約したり、相手のつかまりやすい時間帯を把握しておいて電話をかけるなど計画的に実施することで、大幅に業務効率が向上するものです。<br />また、「提案書作成」や「社内調整」に時間がかかりすぎているケースもよく見受けられます。<br />上司との十分な調整や事前準備のい不足が、結局無駄な作業を生んでいることは非常に多いものです。<br />このステップでは、問題点を把握させ、リアルな改善点を導き出せるように指導します。</p><p>【ステップ６】翌週の行動計画を立てる（３０分）</p><p>改善策を踏まえて、また新たな「週別活動シート」を作成し、翌週の活動計画を立てます。<br />シートを埋めるだけでなく、再び前述したステップ３～５の研修を繰り返し、改善行動の定着を強固なものにします。<br />３週間～１ヶ月間ぐらいはワークも合わせて実施するとよいでしょう。</p><h3>研修の効果</h3><p>この研修を実施する事で「数字を意識した行動」ができるようになります。<br />２～３週間後には目標件数を行動量が超えるようになってきます。<br />その結果、営業担当者の中には行動量が２倍になる担当者も出てきます。<br />「客観的に自己の動きを見る」という実に簡単な内容の研修ですが、営業改善の近道です。<br />是非、実施をご検討ください。</p><p>&nbsp;</p><p>関連記事：<a href="http://www.webinsource.com/archive/100205001159.html">営業活動を数値化する研修</a></p><p>関連研修：<a href="http://www.insource.co.jp/sales/sales_top.html">営業力強化研修</a></p><p>関連メルマガ：<a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#sales">営業職「誰もやらない」101の秘策</a></p>]]>
        
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    <title>管理職研修番外編-ゼータ(ζ)の話</title>
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    <published>2010-02-01T06:00:00Z</published>
    <updated>2010-03-05T12:33:56Z</updated>

    <summary>ギリシア文字の６番目ゼータ(ζ)といえばゼータ関数。ゼータ関数における素数の重要性からはじまり、公開鍵暗号における素因数分解が世の中に与えた意外な事実、さらに管理職における仕事の因数分解のスキルについてインソース取締役顧問の大島が語ります。</summary>
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        <name>ウェブインソース管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="インソース・コンサルタントの心技体" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="プロフェッショナルが語る！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="係長" label="係長" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<h3>ゼータ（&zeta;）関数～たかが素数というなかれ！</h3><div>ゼータといえば、パブロフの犬ではありませんが、私はゼータ関数を思い出します。<br />数学の世界では、１９９０年代に、フェルマーの最終定理が証明されことが話題になりました。あるいは、まだ証明されていない最大の難問の１つとしてリーマン予想が今脚光を浴びています。なんか聞いたことがあるぞという方が多いと思います。</div><div><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｾﾞｰﾀ関数-90.html','popup','width=640,height=146,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｾﾞｰﾀ関数-90.html"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt" height="73" alt="ｾﾞｰﾀ関数.jpg" width="320" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｾﾞｰﾀ関数-thumb-320x73-90.jpg" /></a></span>多少、専門的になりますが、この２つとも、ゼータ関数が道具立てとして非常な重要な地位をしめています。</div><div>&nbsp;</div><div>ところで、ゼータ関数といわれているものは、次のようなものです。非常に興味深い性質を有しています。</div><div>ここでは、ざっーとイメージだけでもつかんでいただければ結構です。</div><div><br />具体的には、ｓ＝１の場合ですと無限大になります。<br />これに対して、ｓ＝２の場合は、発散しないで収束します。円周率&pi;が出てくること自体まことに不思議です。<br />逆に、ｓ＝－１となると、無限の世界における奇妙さの現れにもなります。</div><div><a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｾﾞｰﾀ関数の例-93.html','popup','width=640,height=324,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｾﾞｰﾀ関数の例-93.html"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px; width: 320px; height: 163px" alt="ｾﾞｰﾀ関数の例.jpg" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｾﾞｰﾀ関数の例-thumb-320x162-93.jpg" /></a></div><div>&nbsp;</div><div>さらに、このゼータ関数において、次の式が言えるのです。オイラーという１８世紀の大数学者が発見したため、オイラー積とよばれています。</div><div>&nbsp;<a onclick="window.open('http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｵｲﾗｰ積-96.html','popup','width=640,height=242,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｵｲﾗｰ積-96.html"><img class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0px 20px 20px 0px" height="121" alt="ｵｲﾗｰ積.jpg" width="320" src="http://www.webinsource.com/assets_c/2010/01/ｵｲﾗｰ積-thumb-320x121-96.jpg" /></a>　　</div><div>ここでのポイントは、ｐは素数の意味で、この式の左は全ての自然数の足し算に対して、右は全ての素数が入り込んだ掛け算です。この両者が等号で結ばれていることです。<br />素数の発生はランダムといわれているにもかかわらず、このような式で表現できるとはすごいと思いませんか？</div><div>&nbsp;</div><div>素数というのは、１と自分自身以外の数で割り切れない自然数（２、３、５、７、１１、１３，１７&hellip;・と続きます。）のことです。数の原子（素粒子）みたいなものです。</div><div>&nbsp;</div><div>実は、物理学における原子の研究が原子力エネルギーや核兵器といった人類に多大な影響を及ぼすものになったように、素数の研究も思いもかけないような影響を我々の生活に及ぼすようになってきたことは、意外に知られていません。</div><div>&nbsp;</div><div>ずばり、軍事防衛上の根幹として、あるいはネットワークのセキュリティとして、素数は大きな問題をはらんでいます。</div><h3>素数を利用したＲＳＡ暗号～素因数分解の重要性</h3><div>暗号といえば、現代では、軍事・外交上だけでなく、インターネットで使われている実用的な技術です。情報を安全に伝達する技術として、あるいはプラバイシーを確保する技術として活用されています。</div><div>&nbsp;</div><div>現代の暗号は、ある面で常識を覆すような考え方を利用しています。<br />１つは、暗号化する鍵と暗号文を元にもどす鍵が異なっている点です。たとえで言えば、金庫を閉める鍵とは別に金庫を開けるとき、別の鍵を使うようなものです。<br />もう１つは、暗号化する方法（アルゴリズム）が公開されている点です。</div><div>&nbsp;</div><div>このような暗号のことを公開鍵暗号とよんでいます。<br />暗号化する鍵が公開されていますので、誰でも暗号化できます。そのうえ、暗号化する方法が公開されていれば、暗号文を解読しやすくそもそも暗号自体が意味をなさないようにも思えます。<br />&nbsp;</div><div>確かに、暗号文を元に戻すためには、暗号文を元に戻す鍵を所有している人のみが秘密裏にできます。</div><div>しかし、常識的に考えてみれば、理論的に提唱はされましたが、このような暗号が実用化できるのでしょうか？誰しもが疑問に思っていました。</div><div>&nbsp;</div><div>ところが、1970年代になって、マサチューセッツ工科大学のリベスト、シャミア、アドルマンという3人の研究者が公開鍵暗号を具体化しました。彼らのイニシャルをとって、RSA暗号と呼ばれているものです。<br />どこかで聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。結構、ネットでは使われています。</div><div>&nbsp;</div><div>このＲＳＡ暗号が第三者から解読しにくいのは、大きな数を素因数分解するのに大変時間がかかるという点を利用したからに他なりません。素数どうしを掛け合わせること自体は簡単ですが、掛け合わせた数字から素数推定するのにコンピュータを使ってもテマヒマがかかるという点に着目したわけです。</div><div>&nbsp;</div><div>ちなみに、１９７０年に、ＲＳＡ暗号の開発者であるリベストが出題した次の１２９桁の素因数分解の問題は有名です。<br />【素因数分解にチャレンジ！】<br />1143816257578888676692357799761466120102182967212423625625618429357</div><div>06935245733897830597123563958705058989075147599290026879543541</div><div>&nbsp;</div><div>これが解決されたのは、１９９４年です。次の２つの素数を乗じたものですが、実に、２０余年かかったことになります。<br />【解答】<br />3490529510847650949147849619903898133417764638493387843990820577&times;<br />32769132993266709549961988190834461413177642967992942539798288533</div><div>&nbsp;</div><h3>ＲＳＡ暗号のしくみ～逆転の発想の勝利</h3><div>暗号のしくみに興味を持たれた方にＲＳＡ暗号について以下、簡単に説明します。</div><div>一昔前なら暗号化のしくみ（アルゴリズム）がわかった途端、暗号としての生命を終えました。</div><div>暗号のしくみが種明かしされても解読するのが困難な暗号、考えれば考えるほど不思議です。</div><div>この点は、逆転の発想、アイディアの勝利です。</div><div>&nbsp;</div><div>実際は、共通鍵暗号と組み合わせて利用されていますが、本質は、次のとおりです。<br />&nbsp;</div><div>適当な２つの素数、例えば、p＝５、q＝１７を選びこの両者を掛け合わせた整数Nは、p&times;q＝８５です。<br />そのうえで、２つの整数ｒ，ｓ両者を掛け合わせた数を（ｐ－１）（ｑ－１）で割ると１余るようなものを適当に選びます。（ｐ－１）（ｑ－１）＝（５－１）（１７－１）＝６４で１余るｒｓを、例えば、ｒ&times;ｓ＝５&times;１３とでもします。</div><div><br />そして、暗号を受け取る者は、Ｎ＝８５とｒ＝５だけを一般に公開します。一方、暗号を受け取る者は、ｐ＝５、ｑ＝１７，ｓ＝１３を自分の秘密にします。<br />暗号にしたい文字が、例えば、<ins>数字化したものがｘ＝10</ins>とすれば、これをｒ（＝５）乗してＮ（＝８５）で割り余りｙを求め、これを暗号文とします。<br />この結果は余りｙ＝４０ですので、暗号文を４０として、これを暗号作成者から暗号の受け手に送ります。<br /><u>１０</u><sup>５</sup>&divide;85=1176&hellip;余り４０</div><div>&nbsp;</div><div>受信者は、受け取った暗号文４０を自分だけが知る秘密のｓ＝１３を使って、４０をｓ乗し、これをＮ（＝８５）で割った余りｘを求めます。</div><div>40<sup>13</sup>&divide;85＝671088640000000000000&divide;85＝7895160470588235294&hellip;<ins>余り１０<br /></ins>どういうわけか、当初のx=10になります。<br />私自身、Windowsの電卓で実際試してみました。１００円電卓ではダメです。</div><div>&nbsp;</div><div>こんなわけで、実際のＲＳＡ暗号に使うｐ，ｑはもっと大きな素数が使われています。<br />上記の例における小さな素数の組み合わせによる暗号の復元計算をみただけでもすごさが実感できるのではないでしょうか？<br />いわんや、この素数が、何十桁、何百桁になりますと、上記のｐ、ｑ，ｓを現在のパソコンの演算能力で解読するのは容易でないことが想像できるでしょう。</div><h3>ビジネスにおける素数～仕事の因数分解ができていますか？</h3><div>ビジネスにおいても、素因数分解をするようなことを日常的に行っているのではないでしょうか？</div><div>&nbsp;</div><div>作業量を見積る際、仕事の単位量&times;投下人数などは典型例です。８０時間かかる仕事を１０人で行えば、１日８時間として、集中して８営業日で完了するというような例です。</div><div>&nbsp;</div><div>あるいは、利益を上げるために、売上げ拡大策とコスト削減策に分けて考え、さらにそれぞれを分解していき、優先順位付けするということもよくやりますね。</div><div>&nbsp;</div><div>意欲&times;能力&times;目標到達度に分けて仕事を評価するのも、官公庁も含め日本の社会では一般的になってきました。人材育成に際しての評価軸・評価項目、評価スキルは&ldquo;素数&rdquo;みたいなものです。これを全体として適切な形で素因数分解されているかが重要です。</div><div>&nbsp;</div><div>また、問題を発見する際あるいは問題を解決する際も複数の要因に分解していないでしょうか？真の原因をあぶり出し、重要な&ldquo;素数&rdquo;を見極めることができるかが、問題解決のキーです。<br />ゼータ関数でいえば、&zeta;(2)で円周率&pi;みたいなものを発見できるかどうかです。<br />業務改善も、着目する&ldquo;素数&rdquo;の良し悪しで成果に大きな影響を与えます。<br />リスクの洗い出しも合成数ではなく&ldquo;素数&rdquo;が見えてきますと、対応策が自ずからたちます。</div><div>&nbsp;</div><div>さらに、マネージャーの仕事として、最近注目されているKPI（キー・パフォーマンス・インディケーター）を経営者に適切に呈示できるかどうかも重要です。これも、ある面では、マネジメントの因数分解です。具体化できているか、それが適切な&ldquo;素数&rdquo;として因数分解できているかで、経営者は判断します。</div><div>&nbsp;</div><div>このように、管理職として、日常的に仕事を因数分解できるかどうかは重要なことです。</div><div>特に、次代を担う係長に期待されているスキルとして、物事を的確に&ldquo;素数&rdquo;まで遡って仕事を因数分解し、全体像を要約する力が期待されています。</div><div>&nbsp;</div><div>インソースの研修やコンサルティングも、このような素数に因数分解する視点を重視しています。</div><div>是非、このような観点でも、インソースの研修やコンサルティングをご覧いただけますと幸いです。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 100%">■関連研修　</span><a href="http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/kanrisyoku_top.html"><span style="font-size: 100%">管理職研修</span></a><span style="font-size: 100%">　</span><a href="http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/dandori_top.html"><span style="font-size: 100%">段取り研修</span></a><span style="font-size: 100%">　</span><a href="http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/hyokasyakokasya_top.html"><span style="font-size: 100%">評価者研修</span></a><span style="font-size: 100%">　</span><a href="http://www.insource.co.jp/kenshu/gyoumukaizen_top.html"><span style="font-size: 100%">業務改善研修</span></a><span style="font-size: 100%">　</span><a href="http://www.insource.co.jp/kanrisyoku/riskmanagement_top.html"><span style="font-size: 100%">リスクマネジメント研修</span></a><span style="font-size: 100%"><br />■関連コンサルティング　</span><a href="http://www.insource.co.jp/consulting/jinzai_1.html"><span style="font-size: 100%">人材評価支援コンサルティング</span></a><span style="font-size: 100%">　</span><a href="http://www.insource.co.jp/consulting/gyomu_1.html"><span style="font-size: 100%">業務改善コンサルティング</span></a><span style="font-size: 100%"><br /><span style="color: rgb(51,51,51); font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">■関連メルマガ　</span></span><span lang="EN-US" style="font-size: 10.5pt; color: rgb(51,51,51); font-family: 'Trebuchet MS'"><a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#consul"><span style="font-size: 100%"><span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">キー</span> <span style="font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'">ワードで知る！コンサルの「眼」</span></span></a></span></div>]]>
        
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    <title>クレーム対応の勘所（３）</title>
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    <published>2010-01-28T07:36:19Z</published>
    <updated>2010-03-05T10:13:56Z</updated>

    <summary>クレームの事例は、多種多様で個別的な対応が必要ですが、それでも、よく起こるクレームを分析すると、それぞれのパターンが存在します。今回はクレーム対応の実践編として、クレームのタイプ別の応対方法を取り上げて、内容に即した有効な応対方法をご紹介いたします。</summary>
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    <category term="お詫び" label="お詫び" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<p>クレームの事例は、多種多様で個別的な対応が必要ですが、それでも、よく起こるクレームを分析すると、それぞれのパターンが存在します。<br /> クレーム対応のイロハ（１）、（２）と、「クレームの発生原因」、「応対の基本手順」についてみてきましたが、今回はその実践編として、クレームのタイプ別の応対方法を取り上げて、内容に即した有効な応対方法についてみていきたいと思います。</p> <h3>１．当方に不手際がある場合の対応</h3> <p>対応のポイント（１）～お客さまへの共感が必要</p> <p>こちら側の不手際でクレームが発生するのは、残念ながらよくあることです。<br /> 対応の仕方によっては、より大きなクレームに発展する可能性もはらんでいます。<br /> この場合は、お客さまが不快になられた事実について、まずお詫びすることから始めます。<br /> しかし「とりあえず言っている」と思われてはいけません。<br /> お客さまが、こちらの不手際によって、どんなにお困りかなど、お客さまの心情に共感した姿勢が伝わるよう、言葉や態度でお客さまに示します。</p> <p>お詫びの例<br /> 「お客さまに商品をお買い上げいただきましたが、ご不便をお掛けして、誠に申しわけございません」</p> <p>対応のポイント２～お客さまにきちんと事情を説明する</p> <p>当然ながら、「お詫び」の後は、「なぜこのようなことが起こったか」という原因を究明し、お客さまに説明する必要があります。<br /> ここで重要なのは、クレームが発生した経緯の説明はお詫びの「後」にするべきだということです。<br /> 言い訳が先行することは避けましょう。</p> <p>対応のポイント３～再発防止に力を入れる</p> <p>クレームは、今後また同じミスが起こらないように、店内でクレームの情報を共有するとともに、対応策を検討するべきです。<br /> また、お客さまにも、今後、再び同じ事態が発生させない旨をはっきりと伝えてください。</p> <p>お詫びの例<br /> 「今後、同様のことが起こらないよう、対策を取らせていただきます。誠に申しわけございませんでした」</p> <h3>２．当方に非がない、または非があるかどうか分からない場合の対応</h3> <p>対応のポイント（１）～管轄外のことであっても、まずはお客さまの事情を聞く</p> <p>このような場合、「私の所には関係がない。よそに行って聞いてくれ」というような応対をしがちです。<br /> しかし、お店で商品を買っていただいたり、これからお客さまになっていただけるであろう方に対して、このような応対をするのは得策ではありません。<br /> まずは、お客さまの話をお聞きしましょう。<br /> 特に、お客さまの商品が故障していた場合や、お怪我をされた場合などは、そのことに関して、まず話をお聞きします。</p> <p>また、他の会社が関係しているなど、管轄外のことが原因の場合でも、望ましい対応は、苦情の内容を相手が納得されるまで、話をさえぎらずに聞くことです。<br /> 当然、何か事情があって、苦情をおっしゃっているわけですから、その理由をよく聞くことが最大のポイントです。<br /> お客さまの事情に共感することなしに、こちら側の責任がないことを説明しても、事態は好転しません。</p> <p>対応のポイント（２）～原因が他社にある場合は、支援の「スピード」が肝心</p> <p>この場合は、自分の所以外への苦情も含まれているため、お客さまの要求にすぐに応えられないことがあります。<br /> この時に必要となるのが対応のスピードです。<br /> 例えば、「自分のことではない」とせずに、一緒にお客さまと事後策を考えるなど、即座にお客さまの支援を行うことが重要です。</p> <h3>３。激怒している方、一方的にまくし立てる方への対応</h3> <p>対応のポイント（１）～まず３分間、相手の話を聞く</p> <p>怒りや不満が大きい場合、一方的にまくしたてる方がいます。<br /> 感情的になっているので、まずはお客さまの心の内にあるものを全て出し切っていただきます。<br /> 「お話をぜひ、お聞かせください」と声をかけます。<br /> 「ひたすら話を聞く」のは辛そうに思われますが、まくし立ては普通、３分と続きません。<br /> とりあえず３分間我慢すればいいのです。<br /> 「話を止めよう」として、言葉を遮ると、逆上し、更にまくし立てられて、面倒なことになります。</p> <p>対応のポイント（２）～お話を理解したことを伝え、心情理解の言葉を投げかける</p> <p>決して否定的な言葉を使わないで、肯定的な相槌で「話を聞いている」「理解している」という気持ちを示します。<br /> お客さまが言いたいことを言って話が終わったら、「何が起こったのか」「そのことでお客さまがどのような気持ちになったのか」を理解したことを伝え、お詫びの言葉をかけます。</p> <p>場合によっては、お客さまと冷静な状況でお話をするためにも、後日会ってお話ができるように面談を求めます。日を改めて、お客さまが冷静な状態になったときから、改めてクレーム対応を始めるのもよいでしょう。</p> <p>対応のポイント（３）～ベテランの技！高等テクニック！怒られながらジャブを打つ</p> <p>３分間、お客さまのお話を聞いたら、少しずつ「ジャブ」を打っていきます。<br /> 「ジャブ」とは、事実やこちら側の主張を少しだけ、伝えることです。<br /> それでお客さまはまた怒り出すかもしれませんが、それにめげず、何度も「ジャブ」を繰り出します。<br /> そうこうするうちに、お客さまの頭の中に事実やこちらの主張が蓄積されます。<br /> それが、納得を生んで、解決策の話し合いに入りやすくなる場合も時にあります。<br /> お客さまはお怒りになりながらも、こちらのお話はよく聞いているものです。<br /> 叱られても、怒られても、少しずつ情報を伝えていくのが得策です。<br /> あたかもボクシングの「ジャブ」のようにです。</p> <p>残念ながら、クレームがなくなることはありません。<br /> ですので、「クレームは必ず起きる」ということを大前提として、これまでお話しした、クレームの応対の基本である、お客さまの「心情を理解すること」を踏まえて、クレーム応対をしていただければと考えています。<br /> &nbsp;</p> <p>関連記事：<a href="http://www.webinsource.com/archive/100128001171.html">クレーム対応のイロハ（１）</a>,<a href="http://www.webinsource.com/archive/100128001172.html">クレーム対応のイロハ（２）</a><br />関連研修：<a href="http://www.insource.co.jp/claim/claim_top.html">クレーム対応研修</a><br />関連メルマガ：<a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#claim">クレーム対応の勘所</a></p>]]>
        
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    <title>クレーム対応の勘所（２）</title>
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    <published>2010-01-28T06:18:00Z</published>
    <updated>2010-03-05T10:14:19Z</updated>

    <summary>クレームをこれ以上大きくせず、お客様にご納得いただいて解決するために必要な応対の基本手順をご紹介いたします。この手順は、クレーム応対を行う際のフレームワーク（枠組み）であり、どのようなクレームでも手順がクレーム応対を進める際の基本となりますので、是非マスターして下さい。</summary>
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        <![CDATA[<p>クレーム対応のイロハ（１）は、クレームトラブルを引き起こす人の共通点とそれを防ぐための心構えについてお話ししました。<br />今回は、もう少し具体的に、クレームをこれ以上大きくせず、お客様にご納得いただいて解決するために必要な応対の基本手順についてみていきたいと思います。<br />この基本手順は、クレーム応対を行う際のフレームワーク（枠組み）であり、どのようなクレームでも手順がクレーム応対を進める際の基本となりますので、是非マスターして下さい。</p><h3>「心情理解」&rArr;「事実確認」&rArr;「解決策の提示」</h3><p>クレーム応対を行う際は、必ずお客様の話をじっくり聞いて十分に「心情理解」をした上で、「事実確認」・「解決策の提示」を行うのが基本と言われています。<br />お客様の話を途中でさえぎってこちら側の話をはじめたり、お客様の大変であるというご事情をよく理解せず、「よくあることですね」とクレームの内容を一般化してしまうとそれだけでクレームが大きくなってしまいます。<br />「まず最初に、お客さまの話をじっくりと聴き、心情理解を行う」ことは、クレーム応対で最も重要なポイントです。<br />以下、それぞれの手順についてみていきたいと思いますが、今回は「心情理解」の方法について詳しくみていきたいと思います。</p><h3>基本手順１：クレームの応対をする前に</h3><p>まず、実際に「心情理解」からクレームの応対をはじめる前に、「組織を代表しているという意識を持ち、行動する」という認識が必要です。<br />クレームは自分個人に対して寄せられるものではなく、組織に対して寄せられるものも多くあります。<br />例えば、突然のクレームに驚き、つい以下のような応対をしてしまいがちですが、自分は当事者ではないという無責任な態度は、お客様の気持ちを全く汲んでおらず、組織の一員として取るべき行動ではありません。<br />お客様のお申し出に対し、自分は関係ないという態度は絶対に許されません。自分が直接関与していないことでも、同じ組織の一員として対応するのが基本です。</p><h3>基本手順２：「お客さまの話を聴く」・「誠実に対応する」</h3><p>（１）クレームには誠実な態度で臨む</p><p>クレーム対応でやってはいけないのは「言い訳」や「言い逃れ」です。<br />適当な応対を行って１回目は取り繕うことができても、２回目は通用しません。<br />お客様は、自分が言いくるめられたと会社に対して不信感を持ち、会社に対する信用を失うことになります。<br />クレームに応対しているときは苦しくても、長期的に関係を良好に保つためには、その場を取り繕うようなことはやめましょう。</p><p>（２）相手の「心情を理解」し、話を「聴く」、そして、「気持ちを鎮めていただく」</p><p>クレームを寄せてくるお客さまは「怒って」います。<br />そのお客さまに対して、自分の立場を主張したり、お客さまの間違いを指摘するのは早計です。<br />クレームを受ける側にとっては小さなことでも、お客さまにとっては「大きな」「大切な」ことです。<br />まずは、最低３分間じっくりと話を聞きましょう。<br />話を聞くうちに、お客さまの頭の中もだんだん整理され、徐々に気持ちが晴れてくることが多いです。</p><p>（３）お客様のお話を聴くポイント</p><p>・「あいづち」と「うなずき」は相手に「承認された」という意識を芽生えさせます。</p><p>「はい」「よくわかります」「ごもっともです」・・・など、お客様の話は黙ったままではなく、「あいづち」や「うなずき」を入れながら聞きましょう。お客様が自分の話をしっかり聞いているという印象が強くなります。ただし、うなずき過ぎは逆効果ですので気をつけましょう。</p><p>・「復唱」でお客様の話を理解していることを示す</p><p>「復唱」は、お客さまの話の確認だけではなく、相手のことばの一部（キーワードになる言葉）をそのままお客さまに投げ返すことで、相手に「聴いていますよ」という同調や共感の心情を表す意味もあります。</p><p>例えば、お客様が「○○が&times;個届いてないんだけど」と仰ったら、「ご迷惑をおかけいたしております。○○が&times;個お届けされていないということでございますね」と答えるとお客様も自分の話を理解していると安心します。</p><p>・「間」の取り方</p><p>大事なことを言う前後に「間」をとると、聞き手の注意を引きつけることができます。<br />質問を投げかけた後に、お客様に考えていただく「間」を作りましょう。<br />一つの区切りができて、冷静に内容を反すうしていただくことが可能になります。</p><p>・「クッション言葉」を使用する</p><p>クッション言葉は、相手への心遣いを表すやわらかい表現をすることによって、相手にとってその内容を受け止めやすくする、その名のとおりやわらかな&ldquo;クッション&rdquo;の役目を果たすことばです。<br />クレーム応対の際は、お客様が冷静ではない場合が多いので、「クッション言葉」の活用が必要に効果的となります。<br />「クッション言葉」の種類はたくさんありますが、よく使用する以下のものをマスターしましょう。</p><p>・お客様にご協力を仰ぐ場合、お手を煩わせる場合<br />&rarr;「お手数ですが」「お手数をおかけしますが」</p><p>・お客様にお名前など個人的なことをうかがう場合<br />&rarr;「お差支えなければ」「もしよろしければ」「恐れ入りますが」</p><p>・お客様に申し上げにくいことを言う場合<br />&rarr;「お客様申し訳ございません。あいにく・・・」</p><p>・こちらから何か提案をする場合<br />&rarr;「もしよろしければ」</p><p>・お客様の言葉が聞こえなかった場合<br />&rarr;「恐れ入りますが」</p><h3>基本手順３：事実の確認をする</h3><p>お客様の「心情理解」を行った後は、クレームが発生した問題やお客様の求めるご要望を明確にする必要があります。<br />お客様に事実確認を行う際は、お聞きした情報をしっかりとメモを取る必要があります。<br />そのポイントは以下の５点です。</p><p>・いつ、どこでトラブルが発生したか？<br />・どんな事が起こって、何に対して不満を感じていらっしゃるのか？<br />・誰が不満を持っているのか？<br />・問題点は何なのか？<br />・当方に対して、どうしてほしいと思っているのか</p><p>また、断片的な話をまとめないまま残しておくと、後々、誤解の元となります。<br />お客様のお話を聞いた後は、すぐにそのメモを文章に起こして再構成し、話を必ず整理しましょう。</p><h3>基本手順４：代替案・解決策の提示</h3><p>　事実を確認した後は、対応策を検討の上、なるべく早く、相手に「解決策」や「代替案」を提示することになります。<br />ただし、その際もこちらから一方的に提案するという形ではなく、以下のことに気をつけて、「会社・組織の倫理」ではなく、あくまでお客さんの側に立って話を進めているという姿勢を見せて下さい。</p><p>組織の論理を持ち込まない</p><p>&times;「弊社の規定ではこうなっております」<br />&times;「前例がありませんし」<br />&times;「ただいま担当者は食事中で、○時○分までおりません」<br />&times;「ただいま○○は会議中です」<br />&times;「どうかご内聞にしていただけないでしょうか」</p><p>&nbsp;</p><p>関連記事：<a href="http://www.webinsource.com/archive/100128001171.html">クレーム対応のイロハ（１）</a>,<a href="http://www.webinsource.com/archive/100128001173.html">クレーム対応のイロハ（３）</a><br />関連研修：<a href="http://www.insource.co.jp/claim/claim_top.html">クレーム対応研修</a><br />関連メルマガ：<a href="http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#claim">クレーム対応の勘所</a></p>]]>
        
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